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	<title>やまうろぐ</title>
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	<description>日本百名山を初めとした登山の記録と花や山、谷などの景観の写真を掲載しています</description>
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		<title>空木岳登山 2010/10/12</title>
		<link>http://100yama.net/blog/archives/725</link>
		<comments>http://100yama.net/blog/archives/725#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 22 Nov 2010 11:50:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mizunuma</dc:creator>
				<category><![CDATA[空木岳]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://100yama.net/blog/?p=725</guid>
		<description><![CDATA[越百岳から空木岳、木曽駒の様な山は、個別に登るよりも南から一気に歩いた方が山の楽しさや美しさが分かる気がするのですが、なかなかそうもいかずに一山ごとに日帰りで登っています。 今回も３日間の予定の山行きなので、木曽山系を縦走すれば良さそうなのですが、登りたい山が多くてそうも行かず、初日に空木岳、翌日に御嶽、最終日が乗鞍岳に登っています。 これは初日の山行きの話。 この年は、７月に木曽駒に登ったので、年内に空木岳にも登りたいと、機会をうかがっていました。 伊那谷から空木岳へ登る道が災害で通行止めとなっていたのですが、秋になれば復旧しているだろうと訪れたところ、予想どおりに、災害箇所を迂回する道が設けられていました。 この辺りの土地にとっては、空木岳登山というのは観光の目玉なので、登山シーズンの夏休みまでには災害復旧をするだろうという読みが当たったことになります。 空木岳 空木岳の登山口のある林道が途中で通行止めとなっていたので、林道に面した登山口からの入山となりました。 山腹の針葉樹林帯。 とど松か、唐松か植物に疎いので分かりませんが、見事な針葉樹の樹林です。 駒ヶ根高原から空木岳までの登山道は、地図ではかなり等高線の目が詰まっていて急斜面の連続に見えるのですが、実際に歩いてみると、地図で見たほどの急斜面ではありませんでした。 かなり早いペースで歩けます。 期待をしていた紅葉は、天気が曇り空と言うことで鮮やかさに欠けたのか、今ひとつでした。 山頂に連なる稜線が見えてきました。 稜線を歩いている間だけ、青空が顔を覗かせてくれました。 地図を見ながら書いていたら、この岩が駒石と言うことに気がつきました。 普段の山歩きでは、こうした細かな目標はほとんど気にしないで歩いています。写真に撮っておいたおかげで分かりました。 駒峰ヒュッテから見た稜線。 先端に駒石が見えます。この辺りまで来ると雲が湧いてきて、視界を遮り始めました。 空木岳の山頂。 ６時半に入山して、たどり着いたのが１０時４４分でした。 入山口から７時間かかると書かれていたので、わたしの脚なら６時間はかからないと予想はしていたのですが、４時間あまりで着いてしまいました。いささか拍子抜けです。 雲が邪魔をして、見えそうでなかなか見えなかった南アルプスです。 とっとと先を急ぐわたしにしては珍しく、雲が晴れて見えるまで、山頂にがんばっていました。 富士山。 富士の前の山のかたちが記憶にありません。 国土地理院の１／２５０００の地図で確認をしてみると、空木岳の山頂から富士を見ると、前に塩見岳があることがわかりました。 と言う事は、右に見える山が荒川岳の前岳と中岳になります。 この景観も、５分もすると厚い雲に隠れてしまいました。 登りと同じ道を歩くのも芸がないので、降りは空木平を通りました。 稜線の道と比べて、沢沿いの道なので思いの外歩きにくかったです。 空木平にある避難小屋。 屋内は驚くほど清潔に保たれていました。 空木岳の山頂からここまで下りで３２分かかりました。登りはその１．５倍はかかりそうです。 木曽山系でテントを晴れるのは木曽駒と中岳の鞍部だけなので、空木岳で一夜を明かそうとすると、有料の駒峰ヒュッテか無料のこの避難小屋のどちらかを利用する事になります。 ブログランキング にほんブログ村 地図と写真 空木岳登山「ルート：菅の台-山頂-空木平-池山-菅の台」]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>越百岳から空木岳、木曽駒の様な山は、個別に登るよりも南から一気に歩いた方が山の楽しさや美しさが分かる気がするのですが、なかなかそうもいかずに一山ごとに日帰りで登っています。<br />
今回も３日間の予定の山行きなので、木曽山系を縦走すれば良さそうなのですが、登りたい山が多くてそうも行かず、初日に空木岳、翌日に御嶽、最終日が乗鞍岳に登っています。<br />
これは初日の山行きの話。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5197058060/" title="空木岳の山頂 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4088/5197058060_326b9f3408.jpg" width="500" height="333" alt="空木岳の山頂" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
この年は、７月に木曽駒に登ったので、年内に空木岳にも登りたいと、機会をうかがっていました。<br />
伊那谷から空木岳へ登る道が災害で通行止めとなっていたのですが、秋になれば復旧しているだろうと訪れたところ、予想どおりに、災害箇所を迂回する道が設けられていました。<br />
この辺りの土地にとっては、空木岳登山というのは観光の目玉なので、登山シーズンの夏休みまでには災害復旧をするだろうという読みが当たったことになります。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><span id="more-725"></span></p>
<h3><b>空木岳</b></h3>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5198198108/" title="空木岳 登山口 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5241/5198198108_dddafe360c.jpg" width="500" height="333" alt="空木岳 登山口"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
空木岳の登山口のある林道が途中で通行止めとなっていたので、林道に面した登山口からの入山となりました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5198197808/" title="空木岳 登山 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4112/5198197808_6ef306d841.jpg" width="500" height="333" alt="空木岳 登山"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
山腹の針葉樹林帯。<br />
とど松か、唐松か植物に疎いので分かりませんが、見事な針葉樹の樹林です。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5197600559/" title="空木岳 登山道 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4086/5197600559_6674aa1624.jpg" width="500" height="333" alt="空木岳 登山道"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
駒ヶ根高原から空木岳までの登山道は、地図ではかなり等高線の目が詰まっていて急斜面の連続に見えるのですが、実際に歩いてみると、地図で見たほどの急斜面ではありませんでした。<br />
かなり早いペースで歩けます。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5197600253/" title="空木岳 紅葉 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4087/5197600253_ee7f3894c1.jpg" width="500" height="333" alt="空木岳 紅葉" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
期待をしていた紅葉は、天気が曇り空と言うことで鮮やかさに欠けたのか、今ひとつでした。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5197600017/" title="空木岳 山頂の稜線 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4133/5197600017_5b152ed002.jpg" width="500" height="333" alt="空木岳 山頂の稜線"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
山頂に連なる稜線が見えてきました。<br />
稜線を歩いている間だけ、青空が顔を覗かせてくれました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5197599873/" title="空木岳 駒石 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5081/5197599873_13c037079a.jpg" width="500" height="333" alt="空木岳 駒石" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
地図を見ながら書いていたら、この岩が駒石と言うことに気がつきました。<br />
普段の山歩きでは、こうした細かな目標はほとんど気にしないで歩いています。写真に撮っておいたおかげで分かりました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5198196730/" title="空木岳 稜線 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4090/5198196730_3c422e01c3.jpg" width="500" height="333" alt="空木岳 稜線" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
駒峰ヒュッテから見た稜線。<br />
先端に駒石が見えます。この辺りまで来ると雲が湧いてきて、視界を遮り始めました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5197599525/" title="空木岳 山頂 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4149/5197599525_d1c8c1057c.jpg" width="500" height="333" alt="空木岳 山頂"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
空木岳の山頂。<br />
６時半に入山して、たどり着いたのが１０時４４分でした。<br />
入山口から７時間かかると書かれていたので、わたしの脚なら６時間はかからないと予想はしていたのですが、４時間あまりで着いてしまいました。いささか拍子抜けです。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5197599339/" title="空木岳 山頂から見た南アルプス by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4131/5197599339_ebb168378a.jpg" width="500" height="333" alt="空木岳 山頂から見た南アルプス" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
雲が邪魔をして、見えそうでなかなか見えなかった南アルプスです。<br />
とっとと先を急ぐわたしにしては珍しく、雲が晴れて見えるまで、山頂にがんばっていました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5198196310/" title="空木岳 山頂から見た南アルプス by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4128/5198196310_f2c57f372e.jpg" width="500" height="333" alt="空木岳 山頂から見た南アルプス"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
富士山。<br />
富士の前の山のかたちが記憶にありません。<br />
国土地理院の１／２５０００の地図で確認をしてみると、空木岳の山頂から富士を見ると、前に塩見岳があることがわかりました。<br />
と言う事は、右に見える山が荒川岳の前岳と中岳になります。<br />
この景観も、５分もすると厚い雲に隠れてしまいました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5198196246/" title="空木平 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5202/5198196246_a59e769fd6.jpg" width="500" height="333" alt="空木平" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
登りと同じ道を歩くのも芸がないので、降りは空木平を通りました。<br />
稜線の道と比べて、沢沿いの道なので思いの外歩きにくかったです。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5197598973/" title="空木平 避難小屋 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4126/5197598973_fc030a0457.jpg" width="500" height="333" alt="空木平 避難小屋"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
空木平にある避難小屋。<br />
屋内は驚くほど清潔に保たれていました。<br />
空木岳の山頂からここまで下りで３２分かかりました。登りはその１．５倍はかかりそうです。<br />
木曽山系でテントを晴れるのは木曽駒と中岳の鞍部だけなので、空木岳で一夜を明かそうとすると、有料の駒峰ヒュッテか無料のこの避難小屋のどちらかを利用する事になります。<br />
<br clear="all" /></p>
<h3><b>ブログランキング</b></h3>
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<p><a href="http://sizenha.net/repo/144/">空木岳登山「ルート：菅の台-山頂-空木平-池山-菅の台」</a></p>
<p><iframe frameBorder='0' allowTransparency='true' width='728' height='710' marginHeight=0 scrolling='no' src='http://sizenha.net/trek/mapMyGpsReport.cgi?num=144&#038;w=728&#038;h=710' MarginWidth=0></iframe></p>
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		</item>
		<item>
		<title>焼・穂高・槍縦走 2010/10/7｜槍ヶ岳・槍平</title>
		<link>http://100yama.net/blog/archives/718</link>
		<comments>http://100yama.net/blog/archives/718#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 18 Nov 2010 23:19:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mizunuma</dc:creator>
				<category><![CDATA[槍ヶ岳]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://100yama.net/blog/?p=718</guid>
		<description><![CDATA[槍ヶ岳の山頂を後にして降ります。 槍ヶ岳は登りと降りの鎖場や梯子が別に設けられている箇所が多く、登山渋滞を回避しようという気持ちを感じます。 でも、実際には何の変哲もない梯子でも、途中で怖くなったのか疲れたのか動かなくなってしまう登山者がいるようで、登山渋滞は避けられそうにありません。 槍ヶ岳の山頂と山頂小屋はとても近い距離にあります。 飛騨沢 飛騨乗越。 前後の山が高いので峠の雰囲気がありますが、飛騨乗越も３０００ｍ近い標高があります。 飛騨沢のカールを歩いて降ります。 斜面は意外にきつく、ジグザグを切らないと歩けませんでした。 飛騨沢のカールの壁。 見事な絶壁です。 飛騨沢の先へ道が続いています。 歩いても歩いてもなかなか先へ進みませんでした。 草原から樹林帯に入るとほっとします。少しでも下山口に近づいた気がするからです。 槍平から見た穂高岳。 昨日、岩場の稜線を歩いていたのが嘘のような気がしました。 槍平のキャンプ指定地。 槍平を過ぎると道の傾斜はほとんど無くなります。 その代わり、あるく人の数が少ないようで、道は少し荒れた雰囲気があります。 臼出沢の車道。 臼出沢には奥穂高岳へ通じる登山道があるのですが、その入山口に車が数台止まっていました。 一般車の通行は禁じられているはずなのですが、抜け道があるのでしょうか？不思議でした。 新穂高温泉のゲート。 着いたのが午後６時を遙かに廻っていましたので、北穂高岳を出発してから１２時間以上を経過していました。 登山はここで終了したのですが、入山した中尾温泉の登山口まで、まだ１時間ほど歩かなければなりませんでした。 焼・穂高・槍縦走 焼・穂高・槍縦走 2010/10/5｜焼岳から西穂山荘 焼・穂高・槍縦走 2010/10/6｜西穂高岳へ 焼・穂高・槍縦走 2010/10/6｜西穂・奥穂縦走 焼・穂高・槍縦走 2010/10/6｜奥穂・北穂縦走 焼・穂高・槍縦走 2010/10/7｜大キレット越え ブログランキング にほんブログ村 地図と写真 焼岳、穂高岳、槍ヶ岳登山]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>槍ヶ岳の山頂を後にして降ります。<br />
槍ヶ岳は登りと降りの鎖場や梯子が別に設けられている箇所が多く、登山渋滞を回避しようという気持ちを感じます。<br />
でも、実際には何の変哲もない梯子でも、途中で怖くなったのか疲れたのか動かなくなってしまう登山者がいるようで、登山渋滞は避けられそうにありません。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5182984259/" title="槍ヶ岳と山頂小屋 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1004/5182984259_53f027a1c1.jpg" width="500" height="333" alt="槍ヶ岳と山頂小屋"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
槍ヶ岳の山頂と山頂小屋はとても近い距離にあります。<br clear="all" /></p>
<p><span id="more-718"></span></p>
<h3><b>飛騨沢</b></h3>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5182984019/" title="飛騨乗越 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4083/5182984019_e5e7b183ea.jpg" width="500" height="333" alt="飛騨乗越"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
飛騨乗越。<br />
前後の山が高いので峠の雰囲気がありますが、飛騨乗越も３０００ｍ近い標高があります。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5183582812/" title="飛騨沢カール by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4113/5183582812_7442c71f68.jpg" width="500" height="333" alt="飛騨沢カール"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
飛騨沢のカールを歩いて降ります。<br />
斜面は意外にきつく、ジグザグを切らないと歩けませんでした。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5183582634/" title="飛騨沢圏谷 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4103/5183582634_c62bd6f071.jpg" width="500" height="333" alt="飛騨沢圏谷"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
飛騨沢のカールの壁。<br />
見事な絶壁です。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5183582428/" title="飛騨沢圏谷の登山道 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1029/5183582428_1cbff56906.jpg" width="500" height="333" alt="飛騨沢圏谷の登山道"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
飛騨沢の先へ道が続いています。<br />
歩いても歩いてもなかなか先へ進みませんでした。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5182983147/" title="飛騨沢の登山道 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1410/5182983147_c3eb290c71.jpg" width="500" height="333" alt="飛騨沢の登山道"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
草原から樹林帯に入るとほっとします。少しでも下山口に近づいた気がするからです。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5183581892/" title="槍平から見た穂高岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1284/5183581892_71d4d868a0.jpg" width="500" height="333" alt="槍平から見た穂高岳"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
槍平から見た穂高岳。<br />
昨日、岩場の稜線を歩いていたのが嘘のような気がしました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5183581686/" title="槍平小屋 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4104/5183581686_2c73966b16.jpg" width="500" height="333" alt="槍平小屋"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
槍平のキャンプ指定地。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5183581432/" title="槍平の登山道 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1007/5183581432_6f732feb4c.jpg" width="500" height="333" alt="槍平の登山道"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
槍平を過ぎると道の傾斜はほとんど無くなります。<br />
その代わり、あるく人の数が少ないようで、道は少し荒れた雰囲気があります。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5182982153/" title="臼出沢の車道 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4083/5182982153_e11a75265f.jpg" width="500" height="333" alt="臼出沢の車道" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
臼出沢の車道。<br />
臼出沢には奥穂高岳へ通じる登山道があるのですが、その入山口に車が数台止まっていました。<br />
一般車の通行は禁じられているはずなのですが、抜け道があるのでしょうか？不思議でした。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5183580762/" title="新穂高温泉側のゲート by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1040/5183580762_3e904c98a0.jpg" width="500" height="333" alt="新穂高温泉側のゲート"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
新穂高温泉のゲート。<br />
着いたのが午後６時を遙かに廻っていましたので、北穂高岳を出発してから１２時間以上を経過していました。<br />
登山はここで終了したのですが、入山した中尾温泉の登山口まで、まだ１時間ほど歩かなければなりませんでした。<br />
<br clear="all" /></p>
<h3><b>焼・穂高・槍縦走</b></h3>
<ol>
<li><a href="http://100yama.net/blog/archives/681">焼・穂高・槍縦走 2010/10/5｜焼岳から西穂山荘</a></li>
<li><a href="http://100yama.net/blog/archives/695">焼・穂高・槍縦走 2010/10/6｜西穂高岳へ</a></li>
<li><a href="http://100yama.net/blog/archives/701">焼・穂高・槍縦走 2010/10/6｜西穂・奥穂縦走</a></li>
<li><a href="http://100yama.net/blog/archives/705">焼・穂高・槍縦走 2010/10/6｜奥穂・北穂縦走</a></li>
<li><a href="http://100yama.net/blog/archives/711">焼・穂高・槍縦走 2010/10/7｜大キレット越え</a></li>
</ol>
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		<title>焼・穂高・槍縦走 2010/10/7｜南岳・槍ヶ岳</title>
		<link>http://100yama.net/blog/archives/716</link>
		<comments>http://100yama.net/blog/archives/716#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 17 Nov 2010 23:51:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mizunuma</dc:creator>
				<category><![CDATA[槍ヶ岳]]></category>
		<category><![CDATA[穂高岳（穂高連峰）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://100yama.net/blog/?p=716</guid>
		<description><![CDATA[南岳から槍ヶ岳にかけては、これまで歩いてきた道と比べると歩きやすいですが、盛り上がりに欠ける道です。 槍ヶ岳から奥穂高岳に向かう登山者が多くいました。それらの人とすれ違いざまに話す機会が多かったこの区間ですが、ほとんどがこの日は南岳小屋に泊まり、翌日にキレットを越えると言っていたのが思い出されます。 南岳から大喰岳、槍ヶ岳へ歩く道は楽だし距離もさほどにないのですが、その上にキレットを歩くのは別なようです。 南岳から大喰岳へ ９時１０分にたどり着いた南岳小屋。 北穂高小屋から３時間あまりの距離にありました。 山小屋を過ぎるとすぐに南岳の山頂です。 山頂から天狗原の圏谷が見下ろせます。 南岳から中岳へ延びる登山道。 雲が多く、正面の槍ヶ岳が見えたり隠れたりしていました。 中岳の山頂。 大喰岳の山頂から見た槍ヶ岳。 槍ヶ岳 飛騨乗越の先に槍ヶ岳が見えます。 飛騨乗越は地図を見て予想をしていたよりも、低い様に感じられました。 飛騨乗越から西鎌尾根と槍沢が見えます。 槍ヶ岳の山小屋から見たところ。 標高差はわずかに見えます。実際に登ってみると、山小屋から山頂まではあっけないほどに着きました。 岩場の中でも、比較的傾斜の緩やかなところを選んで道が設けられています。 槍ヶ岳のほとんどは鎖場か梯子なのですが、ところどころには、写真の様にどちらもなく、岩の上を慎重に歩く箇所があります。 頂上の直下の梯子。 １０ｍ位の長さがある梯子で、なれない登山者がつかえてしまい、下に登山者の渋滞が出来ていました。 格別な難所では無いのですが、さりとてこのような梯子で絶壁を登る山はそれほど多くは無いので、なれている人も少ないかと思います。夏の登山シーズンの、特に週末などにはどれほどの渋滞が出来るのだろうと考えると、待ち時間の長さに登る気もなくなりそうです。 槍ヶ岳の山頂。 １０人も腰を下ろせば一杯になりそうな狭い空間です。 焼・穂高・槍縦走 焼・穂高・槍縦走 2010/10/5｜焼岳から西穂山荘 焼・穂高・槍縦走 2010/10/6｜西穂高岳へ 焼・穂高・槍縦走 2010/10/6｜西穂・奥穂縦走 焼・穂高・槍縦走 2010/10/6｜奥穂・北穂縦走 焼・穂高・槍縦走 2010/10/7｜大キレット越え ブログランキング にほんブログ村 地図と写真 焼岳、穂高岳、槍ヶ岳登山]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>南岳から槍ヶ岳にかけては、これまで歩いてきた道と比べると歩きやすいですが、盛り上がりに欠ける道です。<br />
槍ヶ岳から奥穂高岳に向かう登山者が多くいました。それらの人とすれ違いざまに話す機会が多かったこの区間ですが、ほとんどがこの日は南岳小屋に泊まり、翌日にキレットを越えると言っていたのが思い出されます。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5182864619/" title="大喰岳と槍ヶ岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4084/5182864619_83b1b4008c.jpg" width="500" height="333" alt="大喰岳と槍ヶ岳" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
南岳から大喰岳、槍ヶ岳へ歩く道は楽だし距離もさほどにないのですが、その上にキレットを歩くのは別なようです。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><span id="more-716"></span></p>
<h3><b>南岳から大喰岳へ</b></h3>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5183464800/" title="南岳小屋 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4086/5183464800_72bc2b06c6.jpg" width="500" height="333" alt="南岳小屋"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
９時１０分にたどり着いた南岳小屋。<br />
北穂高小屋から３時間あまりの距離にありました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5183464560/" title="南岳から見た槍沢の圏谷 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1440/5183464560_62ac1dff62.jpg" width="500" height="333" alt="南岳から見た槍沢の圏谷"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
山小屋を過ぎるとすぐに南岳の山頂です。<br />
山頂から天狗原の圏谷が見下ろせます。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5183464346/" title="中岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4148/5183464346_29b944ba61.jpg" width="500" height="333" alt="中岳" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
南岳から中岳へ延びる登山道。<br />
雲が多く、正面の槍ヶ岳が見えたり隠れたりしていました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5182864811/" title="中岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4127/5182864811_0cb72aaec5.jpg" width="500" height="333" alt="中岳" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
中岳の山頂。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5182864475/" title="大喰岳と槍ヶ岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1031/5182864475_8f5590bdbb.jpg" width="500" height="333" alt="大喰岳と槍ヶ岳" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
大喰岳の山頂から見た槍ヶ岳。<br />
<br clear="all" /></p>
<h3><b>槍ヶ岳</b></h3>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5183463630/" title="飛騨乗越と槍ヶ岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4092/5183463630_9559a29ed9.jpg" width="500" height="333" alt="飛騨乗越と槍ヶ岳"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
飛騨乗越の先に槍ヶ岳が見えます。<br />
飛騨乗越は地図を見て予想をしていたよりも、低い様に感じられました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5182864131/" title="西鎌尾根と槍沢 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1276/5182864131_a60766b66a.jpg" width="500" height="333" alt="西鎌尾根と槍沢"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
飛騨乗越から西鎌尾根と槍沢が見えます。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5159223129/" title="槍ヶ岳の山小屋 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1331/5159223129_c6b15a2748.jpg" width="500" height="333" alt="槍ヶ岳の山小屋"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
槍ヶ岳の山小屋から見たところ。<br />
標高差はわずかに見えます。実際に登ってみると、山小屋から山頂まではあっけないほどに着きました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5159828312/" title="槍ヶ岳の岩場の登り by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1346/5159828312_f52f2f176c.jpg" width="500" height="333" alt="槍ヶ岳の岩場の登り"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
岩場の中でも、比較的傾斜の緩やかなところを選んで道が設けられています。<br />
槍ヶ岳のほとんどは鎖場か梯子なのですが、ところどころには、写真の様にどちらもなく、岩の上を慎重に歩く箇所があります。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5159827998/" title="槍ヶ岳の梯子 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1163/5159827998_b54647da98.jpg" width="500" height="333" alt="槍ヶ岳の梯子" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
頂上の直下の梯子。<br />
１０ｍ位の長さがある梯子で、なれない登山者がつかえてしまい、下に登山者の渋滞が出来ていました。<br />
格別な難所では無いのですが、さりとてこのような梯子で絶壁を登る山はそれほど多くは無いので、なれている人も少ないかと思います。夏の登山シーズンの、特に週末などにはどれほどの渋滞が出来るのだろうと考えると、待ち時間の長さに登る気もなくなりそうです。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5183463244/" title="槍ヶ岳山頂 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1006/5183463244_f7bcc5343a.jpg" width="500" height="333" alt="槍ヶ岳山頂"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
槍ヶ岳の山頂。<br />
１０人も腰を下ろせば一杯になりそうな狭い空間です。<br />
<br clear="all" /></p>
<h3><b>焼・穂高・槍縦走</b></h3>
<ol>
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]]></content:encoded>
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		<title>焼・穂高・槍縦走 2010/10/7｜大キレット越え</title>
		<link>http://100yama.net/blog/archives/711</link>
		<comments>http://100yama.net/blog/archives/711#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 15 Nov 2010 12:40:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mizunuma</dc:creator>
				<category><![CDATA[穂高岳（穂高連峰）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://100yama.net/blog/?p=711</guid>
		<description><![CDATA[朝、６時前にテントを畳んで出発をして、北穂高岳を越えます。 北穂高岳には、前夜に北穂高小屋に宿泊をした登山者が写真を撮ったりしていました。早い人は、すでに準備を整えて歩き出していました。 北穂高岳の山頂からは、槍ヶ岳と長い岩場が見渡せます。 ひょっとして、昨日と同じ様な岩場があるのかとがっくりしましたが、昨日に比べれば槍ヶ岳がグンと近くにあるので、気持ちの上はとても楽です。 北穂高岳 北穂高岳の山頂から見た笠ヶ岳。 昨日は夕方に着いたこともあって、霧で視界が遮られていて何も見えませんでした。 黒部五郎岳。 圏谷の口が大きく開いているのが見て取れます。 大キレット 北穂高小屋の建物を過ぎると、すぐにキレットにかかります。 先に見える槍ヶ岳は小さく、手前のキレットは大きく口を開けています。 降り初めの頃は、まだ多少の希望は持っていて、今日は岩場の上り下りは無いのではないかという期待もあったのですが、この辺りから先を見ると、昨日越えてきた、西穂から奥穂にかけての岩場と大して変わりがないことが分かってきました。 これがキレットの遠景。 岩の崖をぐんぐん下ります。また登るのだから下りたくはないのですがやむを得ないと観念して降ります。 この谷はきっと圏谷だと独り合点して喜んだりもしました。帰宅後に国土地理院の１／２５０００の電子地図を見てみると、どうも間違いなく圏谷のようです。 キレットの地図 長い鎖場を降ります。 この程度の岩場に鎖が設置されているなんて、昨日の西穂・奥穂に比べるとずいぶんと楽な道だと感じました。 大キレットは鎖場や梯子が多く、数カ所に鎖場があるだけで後は岩をよじ登る西穂・奥穂に比べると難易度はかなり低そうです。 こうして写真を見返して見ると、遠景に笠ヶ岳と黒部五郎岳が写っているのに気がつきます。 キレットを歩いている時は、早朝、岩に霜が降りていて滑りやすく、景観を見ている余裕はなかったようです。笠ヶ岳も黒部五郎岳もまったく気がつきませんでした。 幅が数十センチのヤセ尾根。 晩秋、早朝なのですれ違う人がいないので助かりますが、夏の登山シーズンの時には、登山渋滞が起きそうな箇所です。 Aの沢のコルが間近に見えてきました。 よく見ると残雪があります。 わたしの少し先を３人のパーティーが歩いていました。この３名はここで野営をしていたのではないかと考えたりしました。 残雪を利用すれば水場の代わりになり、圏谷の底なら落石の心配もなさそうです。 A沢のコルの全景。 A沢のコル。 岩にペンキで書き殴ってあるのはご愛敬。 A沢のコルにある板の橋。キレットを越える道で歩くのが困難な箇所には、大抵はこのような人工物が設置されていて、歩きやすくなっています。 キレットは一般の登山者も多く歩くらしく、南岳から槍ヶ岳に向かって歩いていると、「キレットは歩けますか？」とよく情報を求められました。「槍ヶ岳に登ってきたので、キレットは槍に登れれば大丈夫ですよね」と聞く人もいました。 岩の斜面の登り。 ここは岩の割れ目に指先とつま先をしっかりとかけられるので、鎖も梯子もありません。 キレットの最鞍部を過ぎて、南岳の絶壁を見上げたところ。 難所は過ぎたつもりでいたのでほっとしていました。 岩の上に降りた霜。 よほど慎重に手足を置かないと簡単に滑ります。 キレット越えで２回、足を滑らせて、左右の手だけで、岩場にぶら下がっていました。 三点姿勢で進んでいたので、事なきを得ました。 最後の難所の南岳をキレットから見上げたところ。 南岳の絶壁。 どうやって登るのだろうと岩場を観察しながら近づくと、道は絶壁を巻くように設けられていました。 これが巻道。 岩の登り道には違いないのですが、傾斜が緩やかなので楽に登れました（楽なのは西穂－奥穂の道と比べての話）。 絶壁をよじ登るのだろうと思っていたわたしはほっとしました。この頃には絶壁を登るのも何とも思わなくなっていたようです。 巻道を歩いたり、比較的楽だった南岳の岩場でも、垂直に近い岩の壁があり、ここだけは梯子を使って登りました。 焼・穂高・槍縦走 焼・穂高・槍縦走 2010/10/5｜焼岳から西穂山荘 焼・穂高・槍縦走 2010/10/6｜西穂高岳へ 焼・穂高・槍縦走 2010/10/6｜西穂・奥穂縦走 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>朝、６時前にテントを畳んで出発をして、北穂高岳を越えます。<br />
北穂高岳には、前夜に北穂高小屋に宿泊をした登山者が写真を撮ったりしていました。早い人は、すでに準備を整えて歩き出していました。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5171118549/" title="槍ヶ岳と大キレット by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4055/5171118549_d85b45bfcf.jpg" width="500" height="333" alt="槍ヶ岳と大キレット" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
北穂高岳の山頂からは、槍ヶ岳と長い岩場が見渡せます。<br />
ひょっとして、昨日と同じ様な岩場があるのかとがっくりしましたが、昨日に比べれば槍ヶ岳がグンと近くにあるので、気持ちの上はとても楽です。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><span id="more-711"></span></p>
<h3><b>北穂高岳</b></h3>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5171719652/" title="北穂高岳から見た笠ヶ岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4104/5171719652_1fbe506649.jpg" width="500" height="333" alt="北穂高岳から見た笠ヶ岳"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
北穂高岳の山頂から見た笠ヶ岳。<br />
昨日は夕方に着いたこともあって、霧で視界が遮られていて何も見えませんでした。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5171719574/" title="北穂高岳から黒部五郎岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4113/5171719574_e885c851a4.jpg" width="500" height="333" alt="北穂高岳から黒部五郎岳"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
黒部五郎岳。<br />
圏谷の口が大きく開いているのが見て取れます。<br />
<br clear="all" /></p>
<h3><b>大キレット</b></h3>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5171719760/" title="槍ヶ岳と大キレット by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4110/5171719760_740b06943e.jpg" width="500" height="333" alt="槍ヶ岳と大キレット" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
北穂高小屋の建物を過ぎると、すぐにキレットにかかります。<br />
先に見える槍ヶ岳は小さく、手前のキレットは大きく口を開けています。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5171719502/" title="大キレット by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4089/5171719502_13bbceb6fe.jpg" width="500" height="333" alt="大キレット"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
降り初めの頃は、まだ多少の希望は持っていて、今日は岩場の上り下りは無いのではないかという期待もあったのですが、この辺りから先を見ると、昨日越えてきた、西穂から奥穂にかけての岩場と大して変わりがないことが分かってきました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5159830296/" title="穂高連峰のキレット A沢コル by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4087/5159830296_dca12907b4.jpg" width="500" height="333" alt="穂高連峰のキレット A沢コル"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
これがキレットの遠景。<br />
岩の崖をぐんぐん下ります。また登るのだから下りたくはないのですがやむを得ないと観念して降ります。<br />
この谷はきっと圏谷だと独り合点して喜んだりもしました。帰宅後に国土地理院の１／２５０００の電子地図を見てみると、どうも間違いなく圏谷のようです。<br />
<a href="http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=361837&#038;l=1373858">キレットの地図</a><br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5171719420/" title="大キレットの鎖場 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4017/5171719420_e1095143c5.jpg" width="500" height="333" alt="大キレットの鎖場"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
長い鎖場を降ります。<br />
この程度の岩場に鎖が設置されているなんて、昨日の西穂・奥穂に比べるとずいぶんと楽な道だと感じました。<br />
大キレットは鎖場や梯子が多く、数カ所に鎖場があるだけで後は岩をよじ登る西穂・奥穂に比べると難易度はかなり低そうです。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5171719264/" title="大キレットからみた笠ヶ岳と黒部五郎岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4106/5171719264_3863034173.jpg" width="500" height="333" alt="大キレットからみた笠ヶ岳と黒部五郎岳" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
こうして写真を見返して見ると、遠景に笠ヶ岳と黒部五郎岳が写っているのに気がつきます。<br />
キレットを歩いている時は、早朝、岩に霜が降りていて滑りやすく、景観を見ている余裕はなかったようです。笠ヶ岳も黒部五郎岳もまったく気がつきませんでした。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5171745650/" title="大キレットのヤセ尾根 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4128/5171745650_4bd4ea717a.jpg" width="500" height="333" alt="大キレットのヤセ尾根" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
幅が数十センチのヤセ尾根。<br />
晩秋、早朝なのですれ違う人がいないので助かりますが、夏の登山シーズンの時には、登山渋滞が起きそうな箇所です。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5171745436/" title="A沢のコル by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4125/5171745436_020d7e973c.jpg" width="500" height="333" alt="A沢のコル"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
Aの沢のコルが間近に見えてきました。<br />
よく見ると残雪があります。<br />
わたしの少し先を３人のパーティーが歩いていました。この３名はここで野営をしていたのではないかと考えたりしました。<br />
残雪を利用すれば水場の代わりになり、圏谷の底なら落石の心配もなさそうです。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5171144075/" title="A沢のコル by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4106/5171144075_ee8ff0d0fb.jpg" width="500" height="333" alt="A沢のコル"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
A沢のコルの全景。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5171745058/" title="A沢のコル by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4154/5171745058_7cb7ff4036.jpg" width="500" height="333" alt="A沢のコル"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
A沢のコル。<br />
岩にペンキで書き殴ってあるのはご愛敬。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5159830066/" title="穂高連峰のキレット A沢コルの板の橋 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1332/5159830066_baa12429b8.jpg" width="500" height="333" alt="穂高連峰のキレット A沢コルの板の橋"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
A沢のコルにある板の橋。キレットを越える道で歩くのが困難な箇所には、大抵はこのような人工物が設置されていて、歩きやすくなっています。<br />
キレットは一般の登山者も多く歩くらしく、南岳から槍ヶ岳に向かって歩いていると、「キレットは歩けますか？」とよく情報を求められました。「槍ヶ岳に登ってきたので、キレットは槍に登れれば大丈夫ですよね」と聞く人もいました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5171744892/" title="キレットの岩の斜面 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4106/5171744892_17f4ee6160.jpg" width="500" height="333" alt="キレットの岩の斜面"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
岩の斜面の登り。<br />
ここは岩の割れ目に指先とつま先をしっかりとかけられるので、鎖も梯子もありません。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5171143569/" title="南岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4089/5171143569_40d1e59d0f.jpg" width="500" height="333" alt="南岳"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
キレットの最鞍部を過ぎて、南岳の絶壁を見上げたところ。<br />
難所は過ぎたつもりでいたのでほっとしていました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5171744602/" title="キレットの岩に降りた霜 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4130/5171744602_f79d89c2d8.jpg" width="500" height="333" alt="キレットの岩に降りた霜" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
岩の上に降りた霜。<br />
よほど慎重に手足を置かないと簡単に滑ります。<br />
キレット越えで２回、足を滑らせて、左右の手だけで、岩場にぶら下がっていました。<br />
三点姿勢で進んでいたので、事なきを得ました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5159224511/" title="穂高連峰のキレットから南岳を見上げる by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4067/5159224511_b28ffefa8b.jpg" width="500" height="333" alt="穂高連峰のキレットから南岳を見上げる"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
最後の難所の南岳をキレットから見上げたところ。<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5159224197/" title="穂高連峰の南岳の絶壁 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4128/5159224197_382f28d50b.jpg" width="500" height="333" alt="穂高連峰の南岳の絶壁"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
南岳の絶壁。<br />
どうやって登るのだろうと岩場を観察しながら近づくと、道は絶壁を巻くように設けられていました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5159829204/" title="穂高連峰の南岳の絶壁の登り by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1049/5159829204_c687c76ced.jpg" width="500" height="333" alt="穂高連峰の南岳の絶壁の登り" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
これが巻道。<br />
岩の登り道には違いないのですが、傾斜が緩やかなので楽に登れました（楽なのは西穂－奥穂の道と比べての話）。<br />
絶壁をよじ登るのだろうと思っていたわたしはほっとしました。この頃には絶壁を登るのも何とも思わなくなっていたようです。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5159223455/" title="穂高連峰の南岳の絶壁の登り by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1314/5159223455_9ffe2a8eb0.jpg" width="500" height="333" alt="穂高連峰の南岳の絶壁の登り"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
巻道を歩いたり、比較的楽だった南岳の岩場でも、垂直に近い岩の壁があり、ここだけは梯子を使って登りました。<br />
<br clear="all" /></p>
<h3><b>焼・穂高・槍縦走</b></h3>
<ol>
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		<title>焼・穂高・槍縦走 2010/10/6｜奥穂・北穂縦走</title>
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		<comments>http://100yama.net/blog/archives/705#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 13 Nov 2010 21:46:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mizunuma</dc:creator>
				<category><![CDATA[穂高岳（穂高連峰）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://100yama.net/blog/?p=705</guid>
		<description><![CDATA[早朝は晴れていたのに、午後に入ると雲が湧いてきて、視界を遮られました。 北アルプスは、午前は晴れていても午後は曇りになるようです。昨日もそうでしたし、以前に水晶岳や黒部五郎岳に登った時もそうでした。 西穂から奥穂までの岩場を歩き抜いて、奥穂高岳の頂でほっと一息。 ここまでも疲れると、岩場にぶら下がりながら休憩を取っていましたが、体力は回復するものの休んだ気がしませんでした。 天気が晴れていて、展望が開ければずいぶんと楽しい時間が過ごせたと思うのですが、あいにく雲が湧いてきてしまい、何も見えません。 穂高山荘へ ここから先は「普通の」登山道を歩けると期待したとおり、奥穂高岳から穂高岳山荘までは比較的容易な道でした。 かなりきつい下り坂です。 この坂を下りきったところが穂高岳山荘でした。 穂高岳山荘に降りる最後の降りだけが鎖場と梯子がありました。 この先はもう岩場はないだろうと思っていたのですが甘かったようです。でも西穂から奥穂まで鎖もろくにない岩場を歩いてきたので、鎖があるだけでとても楽に思えました。 穂高岳山荘の良い点は水の値段が他の山小屋に比べて安いこと。 他の山小屋が水1Lあたり200円なのに対して、穂高岳山荘は水1Lあたり１５０円でした。 わたしの水筒はハイドレーションシステムで、水が2L入るのですが、西穂山荘からここまで来る間に飲んでしまいました。途中に水場はないので、補充も出来ないでいました。 涸沢岳。 穂高岳山荘から北へすぐのところにあります。 斜度はきついですが、癖のない登山道なので、ほっとしながら登りました。この先には岩場はもうないだろうと、知らぬが仏でのんびりと歩いていました。 ミニ岩場。 すでに感覚が鈍くなっていたらしく、この程度の岩場は何も感じなくなっていたようです。 写真を見返していて、そう言えばこんな岩場もあったと、かすかに記憶がある程度です。 ヤセ尾根。 涸沢岳から北穂まで、写真にはこのような岩場ばかりが写されています。 他の山ならびっくりするような岩場が連続していますが、記憶はかすかです。 霧の中にテントが見えてきたのですが、この場所が北穂高小屋のキャンプ指定地とは気がつきませんでした。 ここに荷物を置いて、北穂高小屋へ受付に行けば良かったのですが、気がつかなかったので、10kg以上もある荷物を担いで先にある北穂高岳小屋まで歩いて行きました。 穂高岳山荘からキャンプ指定地のあるこの分岐まで、２．３ｋｍを約２時間１５分をかけて歩きました。 地図上の距離で計測をすると、時速１ｋｍ／ｈになります。それなりの高低差がある岩場の道だったことが分かります。 北穂高小屋。 さすがに土曜日らしく、人でごった返していました。 北穂高小屋のキャンプ指定地。 岩と石の上にテントを張るので、快適に就眠するために、石をならすのに時間を取られました。 焼・穂高・槍縦走 焼・穂高・槍縦走 2010/10/5｜焼岳から西穂山荘 焼・穂高・槍縦走 2010/10/6｜西穂高岳へ 焼・穂高・槍縦走 2010/10/6｜西穂・奥穂縦走 ブログランキング にほんブログ村 地図と写真 焼岳、穂高岳、槍ヶ岳登山]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>早朝は晴れていたのに、午後に入ると雲が湧いてきて、視界を遮られました。<br />
北アルプスは、午前は晴れていても午後は曇りになるようです。昨日もそうでしたし、以前に水晶岳や黒部五郎岳に登った時もそうでした。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168196705/" title="奥穂高岳の山頂 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1178/5168196705_63f884acee.jpg" width="500" height="333" alt="奥穂高岳の山頂" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
西穂から奥穂までの岩場を歩き抜いて、奥穂高岳の頂でほっと一息。<br />
ここまでも疲れると、岩場にぶら下がりながら休憩を取っていましたが、体力は回復するものの休んだ気がしませんでした。<br />
天気が晴れていて、展望が開ければずいぶんと楽しい時間が過ごせたと思うのですが、あいにく雲が湧いてきてしまい、何も見えません。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><span id="more-705"></span></p>
<h3><b>穂高山荘へ</b></h3>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168196587/" title="奥穂高岳から穂高岳山荘へ行く道 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4072/5168196587_323555af96.jpg" width="500" height="333" alt="奥穂高岳から穂高岳山荘へ行く道" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
ここから先は「普通の」登山道を歩けると期待したとおり、奥穂高岳から穂高岳山荘までは比較的容易な道でした。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168196389/" title="奥穂高岳から穂高岳山荘へ行く道 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1409/5168196389_102654ff65.jpg" width="500" height="333" alt="奥穂高岳から穂高岳山荘へ行く道"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
かなりきつい下り坂です。<br />
この坂を下りきったところが穂高岳山荘でした。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168795590/" title="穂高岳山荘 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4149/5168795590_f386fe3c93.jpg" width="500" height="333" alt="穂高岳山荘"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
穂高岳山荘に降りる最後の降りだけが鎖場と梯子がありました。<br />
この先はもう岩場はないだろうと思っていたのですが甘かったようです。でも西穂から奥穂まで鎖もろくにない岩場を歩いてきたので、鎖があるだけでとても楽に思えました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168795502/" title="穂高岳山荘 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4070/5168795502_720414fcf8.jpg" width="500" height="333" alt="穂高岳山荘" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
穂高岳山荘の良い点は水の値段が他の山小屋に比べて安いこと。<br />
他の山小屋が水1Lあたり200円なのに対して、穂高岳山荘は水1Lあたり１５０円でした。<br />
わたしの水筒はハイドレーションシステムで、水が2L入るのですが、西穂山荘からここまで来る間に飲んでしまいました。途中に水場はないので、補充も出来ないでいました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168795400/" title="涸沢岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4058/5168795400_0350fa4767.jpg" width="500" height="333" alt="涸沢岳" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
涸沢岳。<br />
穂高岳山荘から北へすぐのところにあります。<br />
斜度はきついですが、癖のない登山道なので、ほっとしながら登りました。この先には岩場はもうないだろうと、知らぬが仏でのんびりと歩いていました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168195989/" title="涸沢岳から北穂高岳への道 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1398/5168195989_c4d5d16503.jpg" width="500" height="333" alt="涸沢岳から北穂高岳への道"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
ミニ岩場。<br />
すでに感覚が鈍くなっていたらしく、この程度の岩場は何も感じなくなっていたようです。<br />
写真を見返していて、そう言えばこんな岩場もあったと、かすかに記憶がある程度です。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168795118/" title="涸沢岳から北穂高岳への道 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1224/5168795118_710c6ee57a.jpg" width="500" height="333" alt="涸沢岳から北穂高岳への道"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
ヤセ尾根。<br />
涸沢岳から北穂まで、写真にはこのような岩場ばかりが写されています。<br />
他の山ならびっくりするような岩場が連続していますが、記憶はかすかです。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168795022/" title="北穂高小屋のキャンプ指定地 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4041/5168795022_813ed528b8.jpg" width="500" height="333" alt="北穂高小屋のキャンプ指定地" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
霧の中にテントが見えてきたのですが、この場所が北穂高小屋のキャンプ指定地とは気がつきませんでした。<br />
ここに荷物を置いて、北穂高小屋へ受付に行けば良かったのですが、気がつかなかったので、10kg以上もある荷物を担いで先にある北穂高岳小屋まで歩いて行きました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168195737/" title="北穂高小屋のキャンプ指定地のある分岐 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1359/5168195737_7c9b7f5aa2.jpg" width="500" height="333" alt="北穂高小屋のキャンプ指定地のある分岐"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
穂高岳山荘からキャンプ指定地のあるこの分岐まで、２．３ｋｍを約２時間１５分をかけて歩きました。<br />
地図上の距離で計測をすると、時速１ｋｍ／ｈになります。それなりの高低差がある岩場の道だったことが分かります。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168195631/" title="北穂高小屋 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4130/5168195631_c5271899c0.jpg" width="500" height="333" alt="北穂高小屋" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
北穂高小屋。<br />
さすがに土曜日らしく、人でごった返していました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168794728/" title="北穂高小屋のキャンプ指定地 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4132/5168794728_5a8487766d.jpg" width="500" height="333" alt="北穂高小屋のキャンプ指定地"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
北穂高小屋のキャンプ指定地。<br />
岩と石の上にテントを張るので、快適に就眠するために、石をならすのに時間を取られました。<br />
<br clear="all" /></p>
<h3><b>焼・穂高・槍縦走</b></h3>
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		<title>焼・穂高・槍縦走 2010/10/6｜西穂・奥穂縦走</title>
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		<pubDate>Fri, 12 Nov 2010 04:34:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mizunuma</dc:creator>
				<category><![CDATA[穂高岳（穂高連峰）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://100yama.net/blog/?p=701</guid>
		<description><![CDATA[西穂高岳で１５分ほど休憩を取ってから先へと進みました。 最初のピークにたどり着いた時に、後ろをふり返ると、西穂高岳の頂には先ほどよりも人の影が増えていました。 西穂高岳から奥穂高岳へ このルートが険路と知ったのは、ジャンダルムを越え、キレットも越えて、南岳の山小屋の前で休憩を取っている時でした。 槍ヶ岳から縦走をしてきたパーティーに「キレットは歩いて大丈夫ですか」と聞かれ、キレットって何処だろうと思い、相手の地図を見せて貰ったところ、自分が越えてきた岩場がキレットと分かりました。「焼岳から西穂・奥穂を越えて南岳まで縦走をしてきた」ので「それに比べるとキレットは楽な道だったので印象が薄い」と話すと、「穂高を縦走してきたのですか」と驚かれたので、これまで歩いてきた道が険路であることに気がつきました。 確かに西穂高岳から奥穂高岳までは岩の壁の上り下りの道しかなく、体力を消耗します。 といって特に危険と感じる箇所はなく、もし危険を感じていれば途中で引き返したでしょう。 そう言えば、追い越した登山者は全員が小型のリュックサックを背負っていて、シュラフやテントなどの野営道具一式を詰めた大型のザックを背負っている人は見かけませんでした。 特に苦はなかったとは言え、荷物がもう少し軽ければ楽が出来たかも知れません。 北アルプスは人が多いとよく書かれていますが、登山者の集中する道は限られていて、夏以外の季節なら、すこしルートを外すとほとんど登山者に出会わないようです。 今回歩いた焼岳の山小屋から西穂山荘までのルート、西穂から奥穂までのルート、槍ヶ岳から飛騨沢を降り新穂高温泉まで歩くルートがそれです。 ホシガラス。 背景は笠ヶ岳。 最初に現れる深い谷。 ここを下ったあと、あの稜線を登るのかと思ってげんなりした瞬間です。 西穂高岳から奥穂高岳のあいだの無名のピークの岩場。 遠くから見るととりつく島もなさそうな岩場なのですが、近づいてみると意外なほどすらすらと登れてしまいます。 西穂高岳から奥穂高岳のあいだの険路には、記憶では４箇所に鎖場がありました。 写真の箇所は、遠目から見ると一枚岩に見えて、とても指先、つま先をかける岩の突起や割れ目がありそうに見えませんでした。 ところが近づくと上から鎖が下がっていて、難なく登る事が出来ました。 この区間は、キレットの様に、誰でも歩ける様にほとんどの危険箇所に鎖や梯子が設けられているわけでは無いようです。どうしても登れない箇所にだけ、鎖があります。 岳沢から登ってくる道との合流点。 山小屋の跡がありますが、土台だけです。 西穂から奥穂までは山小屋も水場もありません。わずかに２箇所、テントを張れる小さな広場があるだけです。ここはその一つ。 西穂高岳から奥穂高岳にかけてはあるく人がまばらで、先行していた登山者を数名追い越した他は、奥穂高岳から歩いてきたガイドと一緒の登山者二名とすれ違っただけでした（ガイドも含めると４名）。 西穂高岳の山頂で一緒に休んでいた人が、「ここから先はガイドと一緒でなければ歩けない」と言っていたガイドはこれかと納得しました。以前にテレビで見たモンブランのガイドと同じように、命綱で登山者とガイドが結ばれていました。 登山をするには少し仰々しい、ここまでしての登山は楽しいのかと疑問も感じましたが、人それぞれの楽しみ方があるので、これはこれで良いのだろうと思います。 雷鳥のつがい。 背中はまだ夏毛ですが、おなかと脚の羽は白くなっています。仲良く二羽でとことこ歩いていました。 ピークを一つ越えるたびにこれで終わりかなと思うと、次の谷とピークが見えてきます。 登っても降っても尽きない岩場です。 岩場の降り。先行している登山者が見えます。 急峻な岩場が続きますが、良く選んだ道らしく、垂直の崖は一箇所もありません。 また、指先やつま先をかけられないような岩場はほとんどないです。 巻道はとてもなさそうだがどうやって登るのだろうと考え込んでしまった岩の絶壁。 登り方はきわめてオーソドックスで、そのまま崖をよじ登りました。 この辺りまで来ると、体力はまだ残っていますが、岩場登りに飽きてきました。 たぶんこれがジャンダルム。 持参の地図に名前は記されているのですが、ピークの上には標識がなかったので自信がありません。 ただ、このピークを越えると次のピークが奥穂高岳でした。 奥穂高岳の山頂で休憩を取っていると、わたしが南から北上してきたのを見ていた登山者が「ジャンダルムはどうでしたか」と聞いてきたので、これがジャンダルムだと思います。 手前がジャンダルム、奥に少し霧がかかっているピークが奥穂高岳です。 奥穂高岳のピークが手を伸ばせば届くところまで近づいてきました。 朝６時過ぎに西穂を出発して奥穂に着いたのが昼過ぎの１時前、７時間弱かかりました。奥穂高山荘までは更に４０分ほど歩いたので、昨日に西穂山荘でとどまったのは正解でした。 焼・穂高・槍縦走 焼・穂高・槍縦走 2010/10/5｜焼岳から西穂山荘 焼・穂高・槍縦走 2010/10/6｜西穂高岳へ ブログランキング にほんブログ村 地図と写真 焼岳、穂高岳、槍ヶ岳登山]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168689492/" title="西穂高岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1361/5168689492_6b243372d5.jpg" width="500" height="333" alt="西穂高岳"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
西穂高岳で１５分ほど休憩を取ってから先へと進みました。<br />
最初のピークにたどり着いた時に、後ろをふり返ると、西穂高岳の頂には先ほどよりも人の影が増えていました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><span id="more-701"></span></p>
<h3><b>西穂高岳から奥穂高岳へ</b></h3>
<p>このルートが険路と知ったのは、ジャンダルムを越え、キレットも越えて、南岳の山小屋の前で休憩を取っている時でした。<br />
槍ヶ岳から縦走をしてきたパーティーに「キレットは歩いて大丈夫ですか」と聞かれ、キレットって何処だろうと思い、相手の地図を見せて貰ったところ、自分が越えてきた岩場がキレットと分かりました。「焼岳から西穂・奥穂を越えて南岳まで縦走をしてきた」ので「それに比べるとキレットは楽な道だったので印象が薄い」と話すと、「穂高を縦走してきたのですか」と驚かれたので、これまで歩いてきた道が険路であることに気がつきました。</p>
<p>確かに西穂高岳から奥穂高岳までは岩の壁の上り下りの道しかなく、体力を消耗します。<br />
といって特に危険と感じる箇所はなく、もし危険を感じていれば途中で引き返したでしょう。<br />
そう言えば、追い越した登山者は全員が小型のリュックサックを背負っていて、シュラフやテントなどの野営道具一式を詰めた大型のザックを背負っている人は見かけませんでした。<br />
特に苦はなかったとは言え、荷物がもう少し軽ければ楽が出来たかも知れません。</p>
<p>北アルプスは人が多いとよく書かれていますが、登山者の集中する道は限られていて、夏以外の季節なら、すこしルートを外すとほとんど登山者に出会わないようです。<br />
今回歩いた焼岳の山小屋から西穂山荘までのルート、西穂から奥穂までのルート、槍ヶ岳から飛騨沢を降り新穂高温泉まで歩くルートがそれです。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168089745/" title="穂高連峰のホシガラス by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4018/5168089745_3e11721328.jpg" width="500" height="333" alt="穂高連峰のホシガラス"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
ホシガラス。<br />
背景は笠ヶ岳。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168089545/" title="穂高連峰 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1201/5168089545_7a8370ce6c.jpg" width="500" height="333" alt="穂高連峰"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
最初に現れる深い谷。<br />
ここを下ったあと、あの稜線を登るのかと思ってげんなりした瞬間です。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5159225851/" title="西穂と奥穂のあいだピークの岩場の登り by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4084/5159225851_51286198f7.jpg" width="500" height="333" alt="西穂と奥穂のあいだピークの岩場の登り"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
西穂高岳から奥穂高岳のあいだの無名のピークの岩場。<br />
遠くから見るととりつく島もなさそうな岩場なのですが、近づいてみると意外なほどすらすらと登れてしまいます。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5159830750/" title="西穂と奥穂のあいだピークの岩場の登り by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4045/5159830750_0a845334e2.jpg" width="500" height="333" alt="西穂と奥穂のあいだピークの岩場の登り" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
西穂高岳から奥穂高岳のあいだの険路には、記憶では４箇所に鎖場がありました。<br />
写真の箇所は、遠目から見ると一枚岩に見えて、とても指先、つま先をかける岩の突起や割れ目がありそうに見えませんでした。<br />
ところが近づくと上から鎖が下がっていて、難なく登る事が出来ました。<br />
この区間は、キレットの様に、誰でも歩ける様にほとんどの危険箇所に鎖や梯子が設けられているわけでは無いようです。どうしても登れない箇所にだけ、鎖があります。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168127227/" title="穂高の岳沢 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4088/5168127227_3d37afab9b.jpg" width="500" height="333" alt="穂高の岳沢"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
岳沢から登ってくる道との合流点。<br />
山小屋の跡がありますが、土台だけです。<br />
西穂から奥穂までは山小屋も水場もありません。わずかに２箇所、テントを張れる小さな広場があるだけです。ここはその一つ。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5159830498/" title="西穂と奥穂のあいだの岩場を歩くガイドと登山者 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1198/5159830498_87995df5e7.jpg" width="500" height="333" alt="西穂と奥穂のあいだの岩場を歩くガイドと登山者" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
西穂高岳から奥穂高岳にかけてはあるく人がまばらで、先行していた登山者を数名追い越した他は、奥穂高岳から歩いてきたガイドと一緒の登山者二名とすれ違っただけでした（ガイドも含めると４名）。<br />
西穂高岳の山頂で一緒に休んでいた人が、「ここから先はガイドと一緒でなければ歩けない」と言っていたガイドはこれかと納得しました。以前にテレビで見たモンブランのガイドと同じように、命綱で登山者とガイドが結ばれていました。<br />
登山をするには少し仰々しい、ここまでしての登山は楽しいのかと疑問も感じましたが、人それぞれの楽しみ方があるので、これはこれで良いのだろうと思います。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168726698/" title="穂高の雷鳥 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4004/5168726698_d68837d9d3.jpg" width="500" height="333" alt="穂高の雷鳥"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
雷鳥のつがい。<br />
背中はまだ夏毛ですが、おなかと脚の羽は白くなっています。仲良く二羽でとことこ歩いていました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168127709/" title="穂高の岩場 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4151/5168127709_61d7db9c4c.jpg" width="500" height="333" alt="穂高の岩場"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
ピークを一つ越えるたびにこれで終わりかなと思うと、次の谷とピークが見えてきます。<br />
登っても降っても尽きない岩場です。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168127623/" title="穂高の岩場 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4015/5168127623_394d98833c.jpg" width="500" height="333" alt="穂高の岩場"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
岩場の降り。先行している登山者が見えます。<br />
急峻な岩場が続きますが、良く選んだ道らしく、垂直の崖は一箇所もありません。<br />
また、指先やつま先をかけられないような岩場はほとんどないです。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168127323/" title="穂高の岩場 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4083/5168127323_d3474a0dda.jpg" width="500" height="333" alt="穂高の岩場"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
巻道はとてもなさそうだがどうやって登るのだろうと考え込んでしまった岩の絶壁。<br />
登り方はきわめてオーソドックスで、そのまま崖をよじ登りました。<br />
この辺りまで来ると、体力はまだ残っていますが、岩場登りに飽きてきました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168102173/" title="穂高のジャンダルム by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4043/5168102173_081e1bae36.jpg" width="500" height="333" alt="穂高のジャンダルム" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
たぶんこれがジャンダルム。<br />
持参の地図に名前は記されているのですが、ピークの上には標識がなかったので自信がありません。<br />
ただ、このピークを越えると次のピークが奥穂高岳でした。<br />
奥穂高岳の山頂で休憩を取っていると、わたしが南から北上してきたのを見ていた登山者が「ジャンダルムはどうでしたか」と聞いてきたので、これがジャンダルムだと思います。<br />
手前がジャンダルム、奥に少し霧がかかっているピークが奥穂高岳です。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168102005/" title="穂高のジャンダルムと奥穂高岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4061/5168102005_a5f0dc7840.jpg" width="500" height="333" alt="穂高のジャンダルムと奥穂高岳" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
奥穂高岳のピークが手を伸ばせば届くところまで近づいてきました。<br />
朝６時過ぎに西穂を出発して奥穂に着いたのが昼過ぎの１時前、７時間弱かかりました。奥穂高山荘までは更に４０分ほど歩いたので、昨日に西穂山荘でとどまったのは正解でした。<br />
<br clear="all" /></p>
<h3><b>焼・穂高・槍縦走</b></h3>
<ol>
<li><a href="http://100yama.net/blog/archives/681">焼・穂高・槍縦走 2010/10/5｜焼岳から西穂山荘</a></li>
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</ol>
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		</item>
		<item>
		<title>焼・穂高・槍縦走 2010/10/6｜西穂高岳へ</title>
		<link>http://100yama.net/blog/archives/695</link>
		<comments>http://100yama.net/blog/archives/695#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Nov 2010 03:55:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mizunuma</dc:creator>
				<category><![CDATA[穂高岳（穂高連峰）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://100yama.net/blog/?p=695</guid>
		<description><![CDATA[西穂山荘から少し西穂へ登るとすぐに視界が開け、昨日歩いてきた焼岳から続く稜線やその先の乗鞍岳を一望できます。 西穂高岳へ 西穂山荘の朝はさすがに冷え込んで、テントの中が凍り付きました。 気温の低いことを予想して、３シーズンシュラフを２枚背負ってきたので幸いに寒さで寝られないことはなかったのですが、そのシュラフの重いこと。 １つは登山用に購入をしたダウンシュラフで小さく軽いのですが、もう１つはカヤックツーリング用に購入した濡れても使える化維シュラフだったので、大きくて重いのです。耐寒温度は登山用よりも高いくせに重量は３倍近くありました。 早朝、山頂だけが朝日に照らされて、周りの山々が浮かび上がります。 雲海に浮かぶ山並みは見慣れていますが、朝日に浮かぶ山並みは初めて見ました。 真っ黒な陰の上に、朝日に輝く頂を見ることができました。 西穂山荘から標高2701mの西穂独標までは見晴らしの良い道です。岩とハイマツの中を歩きます。 西穂独標は岩で出来たピークです。 高低差は少ないですが、最後は鎖を使って登ります。この先にある岩場を歩く小手調べといったところでしょうか。 西穂独標から西穂高岳までは、岩場の崖の上りが多くなり、三点姿勢でないと登れない道となります。 わたしよりも先に出発をして、西穂高岳の山頂にいた人は「登りは良いが降りはきつい」とこぼしていました。 西穂山荘から西穂高岳までがウォーミングアップなのかも知れません。驚くほどの道ではないのですが、手足を使わないと先に進めません。西穂から奥穂までの道を歩くのに使う筋肉をほぐすのに丁度良いです。 西穂高岳の山頂は展望が良く、これから進む奥穂高岳から槍ヶ岳にかけての稜線や、それと平行して走る笠ヶ岳から双六岳にかけての稜線、遠くふり返って焼岳から乗鞍岳にかけての稜線を一望できます。 西穂高岳からの眺望 奥穂高岳から槍ヶ岳にかけての稜線。 これから歩く山々です。 西穂高岳から槍ヶ岳までは、見た感じの距離感では１日でたどり着けそうなのですが、１ｋｍ進むのに、崖を２、３回上り下りをするので、容易にたどり着けません。 奥穂高岳と前穂高岳の釣り尾根。 いかにもヤセ尾根という感じがします。見ていると歩いてみたくなる尾根です。 上高地、六百山と霞沢岳。 山容が立派なので、帰宅して地図で確認をするまで、ずっと常念岳と思っていました。 焼岳と乗鞍岳。 乗鞍の山頂の肩の上に御嶽山の山頂が顔を覗かせています。 煙を噴き上げる焼岳。 焼岳も２４００ｍを越える高い山なのですが（２４５５ｍ）、２９０９ｍの西穂高岳から見ると、見下ろすかたちになります。 笠ヶ岳。 黒部五郎岳（左）から槍ヶ岳に続く北アルプスの山並み。 焼・穂高・槍縦走 焼・穂高・槍縦走 2010/10/5｜焼岳から西穂山荘 ブログランキング にほんブログ村 地図と写真 焼岳、穂高岳、槍ヶ岳登山]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168648726/" title="朝の乗鞍岳と焼岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4124/5168648726_72e9920da2.jpg" width="500" height="333" alt="朝の乗鞍岳と焼岳" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
西穂山荘から少し西穂へ登るとすぐに視界が開け、昨日歩いてきた焼岳から続く稜線やその先の乗鞍岳を一望できます。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><span id="more-695"></span></p>
<h3><b>西穂高岳へ</b></h3>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168049229/" title="西穂山荘のキャンプ指定地 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1249/5168049229_662c9a00fc.jpg" width="500" height="333" alt="西穂山荘のキャンプ指定地"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
西穂山荘の朝はさすがに冷え込んで、テントの中が凍り付きました。<br />
気温の低いことを予想して、３シーズンシュラフを２枚背負ってきたので幸いに寒さで寝られないことはなかったのですが、そのシュラフの重いこと。<br />
１つは登山用に購入をしたダウンシュラフで小さく軽いのですが、もう１つはカヤックツーリング用に購入した濡れても使える化維シュラフだったので、大きくて重いのです。耐寒温度は登山用よりも高いくせに重量は３倍近くありました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168049055/" title="朝の笠ヶ岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1411/5168049055_ec51136eeb.jpg" width="500" height="333" alt="朝の笠ヶ岳" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
早朝、山頂だけが朝日に照らされて、周りの山々が浮かび上がります。<br />
雲海に浮かぶ山並みは見慣れていますが、朝日に浮かぶ山並みは初めて見ました。<br />
真っ黒な陰の上に、朝日に輝く頂を見ることができました。<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168648580/" title="西穂高岳への道 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4009/5168648580_12a4701c1e.jpg" width="500" height="333" alt="西穂高岳への道" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
西穂山荘から標高2701mの西穂独標までは見晴らしの良い道です。岩とハイマツの中を歩きます。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168648358/" title="西穂高岳への道 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4107/5168648358_18c4795e66.jpg" width="500" height="333" alt="西穂高岳への道" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
西穂独標は岩で出来たピークです。<br />
高低差は少ないですが、最後は鎖を使って登ります。この先にある岩場を歩く小手調べといったところでしょうか。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168648102/" title="西穂高岳への道 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1406/5168648102_829723f097.jpg" width="500" height="333" alt="西穂高岳への道" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
西穂独標から西穂高岳までは、岩場の崖の上りが多くなり、三点姿勢でないと登れない道となります。<br />
わたしよりも先に出発をして、西穂高岳の山頂にいた人は「登りは良いが降りはきつい」とこぼしていました。<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168048119/" title="西穂高岳への道 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1358/5168048119_61dcbce762.jpg" width="500" height="333" alt="西穂高岳への道" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
西穂山荘から西穂高岳までがウォーミングアップなのかも知れません。驚くほどの道ではないのですが、手足を使わないと先に進めません。西穂から奥穂までの道を歩くのに使う筋肉をほぐすのに丁度良いです。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168047965/" title="西穂高岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1198/5168047965_4400e6d9bd.jpg" width="500" height="333" alt="西穂高岳" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
西穂高岳の山頂は展望が良く、これから進む奥穂高岳から槍ヶ岳にかけての稜線や、それと平行して走る笠ヶ岳から双六岳にかけての稜線、遠くふり返って焼岳から乗鞍岳にかけての稜線を一望できます。<br />
<br clear="all" /></p>
<h3><b>西穂高岳からの眺望</b></h3>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168047799/" title="西穂高岳から見た奥穂高岳と槍ヶ岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4055/5168047799_e1af39db63.jpg" width="500" height="333" alt="西穂高岳から見た奥穂高岳と槍ヶ岳" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
奥穂高岳から槍ヶ岳にかけての稜線。<br />
これから歩く山々です。<br />
西穂高岳から槍ヶ岳までは、見た感じの距離感では１日でたどり着けそうなのですが、１ｋｍ進むのに、崖を２、３回上り下りをするので、容易にたどり着けません。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168647424/" title="西穂高岳から見た奥穂高岳と北穂高岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4027/5168647424_834d31e1a6.jpg" width="500" height="333" alt="西穂高岳から見た奥穂高岳と北穂高岳" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
奥穂高岳と前穂高岳の釣り尾根。<br />
いかにもヤセ尾根という感じがします。見ていると歩いてみたくなる尾根です。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168647294/" title="西穂高岳から見た上高地 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4130/5168647294_73944ab862.jpg" width="500" height="333" alt="西穂高岳から見た上高地" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
上高地、六百山と霞沢岳。<br />
山容が立派なので、帰宅して地図で確認をするまで、ずっと常念岳と思っていました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168647198/" title="西穂高岳から見た焼岳と乗鞍岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4129/5168647198_ce22a17b0d.jpg" width="500" height="333" alt="西穂高岳から見た焼岳と乗鞍岳" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
焼岳と乗鞍岳。<br />
乗鞍の山頂の肩の上に御嶽山の山頂が顔を覗かせています。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168047287/" title="西穂高岳から見た焼岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4029/5168047287_942f0f501e.jpg" width="500" height="333" alt="西穂高岳から見た焼岳" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
煙を噴き上げる焼岳。<br />
焼岳も２４００ｍを越える高い山なのですが（２４５５ｍ）、２９０９ｍの西穂高岳から見ると、見下ろすかたちになります。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168646908/" title="西穂高岳から見た笠ヶ岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4127/5168646908_6fe6eb6ba1.jpg" width="500" height="333" alt="西穂高岳から見た笠ヶ岳" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
笠ヶ岳。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5168047005/" title="西穂高岳から見た野口五郎岳と北アルプスの山並み by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4038/5168047005_f3e6e31d21.jpg" width="500" height="333" alt="西穂高岳から見た野口五郎岳と北アルプスの山並み" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
黒部五郎岳（左）から槍ヶ岳に続く北アルプスの山並み。<br />
<br clear="all" /></p>
<h3><b>焼・穂高・槍縦走</b></h3>
<ol>
<li><a href="http://100yama.net/blog/archives/681">焼・穂高・槍縦走 2010/10/5｜焼岳から西穂山荘</a></li>
</ol>
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		</item>
		<item>
		<title>焼・穂高・槍縦走 2010/10/5｜焼岳から西穂山荘</title>
		<link>http://100yama.net/blog/archives/681</link>
		<comments>http://100yama.net/blog/archives/681#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 11 Nov 2010 22:25:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mizunuma</dc:creator>
				<category><![CDATA[焼岳]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://100yama.net/blog/?p=681</guid>
		<description><![CDATA[１０月と言えば３０００ｍ級の北アルプスの山が雪化粧をしていてもおかしくはない季節なのですが、今年は暖かいようで降雪の気配もありません。 穂高岳と槍ヶ岳の頂は今年のうちに踏んでおきたかったので、焼岳、西穂高岳から奥穂高岳、北穂高岳を経て槍ヶ岳へと歩くことにしました。/p> 西穂高岳から見た奥穂高岳。 前日に焼岳に登り、新中尾峠を踏んで西穂山荘に着き、そのままテント泊をしました。 西穂高岳まではは西穂山荘から登ってくる登山者が多くいて、一緒に休憩を取ります。 その中の一人から「これからあの山塊を越えるのですが」を聞かれた事を覚えています。西穂山荘の宿泊客は、みな穂高連峰を縦走するものだとばかり思っていたわたしは、ほとんどの登山者が西穂高岳に登ると引き返すので不思議に思いました。 早朝に西穂高岳の山頂に立ち、奥穂高岳にも向かわないとすると、この後はどちらの方向へ進むのだろうと考えました。 中尾峠 新穂高温泉のうちの中尾温泉は県道から急峻な坂道を登ったところにあります。 中尾温泉の温泉街を通り抜け、県道から約２ｋｍのところに焼岳の登山者のための駐車場があります。 この駐車場はなかなか広く、２０台以上の乗用車を止めることが出来ますが、シーズンオフだからかもともと利用されない登山口なのか、この日はわたしの車のを含めて２台しか利用者がいません。 ということは、焼岳の山頂までは静かな道を歩けると言うことです。 登山道の途中にヒカリゴケの生えている場所がありました。 北海道の知床などでヒカリゴケを見たことはありますが、微妙な光なので写真撮影には成功していませんでした。 今、登山に持ち歩いているカメラはキャノンのEOS 7Dと呼ばれる機種で、なかなかの性能を持っています（重い）。ISO6400に感度を上げて撮影をしたところ、見事にヒカリゴケの光をとらえることが出来ました。もっとも、撮れた写真はあまりにカメラの感度が良すぎたために、薄暗い洞窟の中がずいぶんと明るく見えていて、不自然な感じもします。 中尾峠が戦国時代から利用されていたという証の秀綱神社。４００年前にはこのような険阻な道を人が通っていたのかと感心しました。 戦国時代に飛騨を治めていた三木秀綱（累代の守護大名や戦国大名ではないらしい）が、豊臣秀吉の配下の金森長近（利休七哲の一人、もともとは織田信長の武将）に攻められて信州に落ち延びようとした時に通ったのが中尾峠でした。 現地の案内板には中尾峠を越えたことしか書かれていませんが、道順としては中尾峠を越えてから上高地（むかしは上河内）を経て徳本峠（とくごうとうげ）、島々谷と歩いて言ったはずです。だだし、秀綱とその一行は目的地の信州波田城を前にしてあえない最後を遂げたそうですので、島々集落までたどり着いたのかは不明です。 中尾峠。 ここに登るまではうっとうしい樹林の中を歩いていたので、いささかげんなりしていましたが、峠に出ると足下に上高地、頭上に焼岳の景観があり、なかなか見事なものです。 中尾峠から見た焼岳。 焼岳 焼岳の噴気口。 なぜか活火山が好きです。 生きている山という気がするからかも知れません。 焼岳は、北海道の大雪山の御鉢平を見てきた目には子供だましのようなかわいらしい活火山ですが、北アルプスでは唯一の活火山ですし、大雪山の旭岳よりも２００ｍも高い標高を持っています。 上高地と穂高連峰。 焼岳からの景観は見事です。 たいした苦労もなく登ってきてこれだけの景色を見られれば満足がいきます。 お買い得ならぬ登り得な山です。 雲の下の上高地。 焼岳の山頂くらい標高が高いと、上高地のホテルなどの人工物が気にならなくなります。 焼岳へは上高地から登る人が大半のようですが、わたしはこのときが上高地を見る最初でした。遠望して「なるほど人が騒ぐ景観だ」と感心しました。 笠ヶ岳。 頂はすでに踏んでいる山ですが、全景を見るのはこのときが初めて。 「へー！膨大な山塊だ」と感心しきり。 焼岳から見る笠ヶ岳の稜線は驚くほど長く、よくも歩いたものだと自分の体力に驚きました。 乗鞍岳。 この山は御嶽山とともに北アルプスにくわえられているのが不自然なほど、独立峰という印象がします。 穂高縦走の翌週に登りました。 焼岳の火口湖。 麓からカヤックを担いでこぎ出したくなる瞬間です。 わたしの乗っているカヤックは折りたたみ式で、普段はバッグに入れてあります。ザックに入れて担ぐこともできるので、制約さえなければ山頂まで持って来たくなります。 西穂山荘 中尾峠のすぐ北にある２１５９ピークで休んでいると、時々生暖かい風が吹いてきて不気味さを感じ、背筋がぞくっとしました。 種を明かすと何でもなく、この２１５９ピークにも噴気口があり、風向きが変わるたびに噴気が山頂に流れてくるわけです。 でも、ピーク全体が草で覆われているので、噴気口があるとは当初は思えませんでした。 焼岳小屋は、水たまりが多く、じくじくしていてうっとうしいので素通り。 なぜ、排水をしないのかと不思議です。 季節から言えば山頂や稜線の紅葉は終わっていてもおかしくないはずなのですが、どうもまだ色づいたばかりのようです。 鮮やかな発色の色が見られません。 水たまり？ どういう構造なのか不思議なのですが、焼岳から西穂山荘までの稜線の上には目についただけで２つの水たまりがありました。 降った雨が溜まっただけなのか、湧水でもあるのか、雨量の少ない秋でも枯れないのが不思議です。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>１０月と言えば３０００ｍ級の北アルプスの山が雪化粧をしていてもおかしくはない季節なのですが、今年は暖かいようで降雪の気配もありません。<br />
穂高岳と槍ヶ岳の頂は今年のうちに踏んでおきたかったので、焼岳、西穂高岳から奥穂高岳、北穂高岳を経て槍ヶ岳へと歩くことにしました。/p></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5159226047/" title="西穂高岳から見た奥穂高岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1202/5159226047_d2db19c2f5.jpg" width="500" height="333" alt="西穂高岳から見た奥穂高岳"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
西穂高岳から見た奥穂高岳。<br />
前日に焼岳に登り、新中尾峠を踏んで西穂山荘に着き、そのままテント泊をしました。<br />
西穂高岳まではは西穂山荘から登ってくる登山者が多くいて、一緒に休憩を取ります。<br />
その中の一人から「これからあの山塊を越えるのですが」を聞かれた事を覚えています。西穂山荘の宿泊客は、みな穂高連峰を縦走するものだとばかり思っていたわたしは、ほとんどの登山者が西穂高岳に登ると引き返すので不思議に思いました。<br />
早朝に西穂高岳の山頂に立ち、奥穂高岳にも向かわないとすると、この後はどちらの方向へ進むのだろうと考えました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><span id="more-681"></span></p>
<h3><b>中尾峠</b></h3>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5166076702/" title="焼岳登山口の駐車場 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4087/5166076702_6f9cc24ccf.jpg" width="500" height="333" alt="焼岳登山口の駐車場"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
新穂高温泉のうちの中尾温泉は県道から急峻な坂道を登ったところにあります。<br />
中尾温泉の温泉街を通り抜け、県道から約２ｋｍのところに焼岳の登山者のための駐車場があります。<br />
この駐車場はなかなか広く、２０台以上の乗用車を止めることが出来ますが、シーズンオフだからかもともと利用されない登山口なのか、この日はわたしの車のを含めて２台しか利用者がいません。<br />
ということは、焼岳の山頂までは静かな道を歩けると言うことです。<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5165474491/" title="焼岳登山道のヒカリゴケ by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1439/5165474491_a259976a04.jpg" width="500" height="333" alt="焼岳登山道のヒカリゴケ" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
登山道の途中にヒカリゴケの生えている場所がありました。<br />
北海道の知床などでヒカリゴケを見たことはありますが、微妙な光なので写真撮影には成功していませんでした。<br />
今、登山に持ち歩いているカメラはキャノンのEOS 7Dと呼ばれる機種で、なかなかの性能を持っています（重い）。ISO6400に感度を上げて撮影をしたところ、見事にヒカリゴケの光をとらえることが出来ました。もっとも、撮れた写真はあまりにカメラの感度が良すぎたために、薄暗い洞窟の中がずいぶんと明るく見えていて、不自然な感じもします。<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5166076356/" title="焼岳登山道の秀綱神社 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4130/5166076356_a9f4bd1c36.jpg" width="500" height="333" alt="焼岳登山道の秀綱神社"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
中尾峠が戦国時代から利用されていたという証の秀綱神社。４００年前にはこのような険阻な道を人が通っていたのかと感心しました。<br />
戦国時代に飛騨を治めていた三木秀綱（累代の守護大名や戦国大名ではないらしい）が、豊臣秀吉の配下の金森長近（利休七哲の一人、もともとは織田信長の武将）に攻められて信州に落ち延びようとした時に通ったのが中尾峠でした。<br />
現地の案内板には中尾峠を越えたことしか書かれていませんが、道順としては中尾峠を越えてから上高地（むかしは上河内）を経て徳本峠（とくごうとうげ）、島々谷と歩いて言ったはずです。だだし、秀綱とその一行は目的地の信州波田城を前にしてあえない最後を遂げたそうですので、島々集落までたどり着いたのかは不明です。<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5165473959/" title="中尾峠から見た上高地 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1328/5165473959_201a2cd5b1.jpg" width="500" height="333" alt="中尾峠から見た上高地"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
中尾峠。<br />
ここに登るまではうっとうしい樹林の中を歩いていたので、いささかげんなりしていましたが、峠に出ると足下に上高地、頭上に焼岳の景観があり、なかなか見事なものです。<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5166076120/" title="中尾峠から見た焼岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1376/5166076120_f21b19e80c.jpg" width="500" height="333" alt="中尾峠から見た焼岳" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
中尾峠から見た焼岳。<br />
<br clear="all" /></p>
<h3><b>焼岳</b></h3>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5166075892/" title="焼岳の噴気口 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1255/5166075892_092ee7ee19.jpg" width="500" height="333" alt="焼岳の噴気口" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
焼岳の噴気口。<br />
なぜか活火山が好きです。<br />
生きている山という気がするからかも知れません。<br />
焼岳は、北海道の大雪山の御鉢平を見てきた目には子供だましのようなかわいらしい活火山ですが、北アルプスでは唯一の活火山ですし、大雪山の旭岳よりも２００ｍも高い標高を持っています。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5166075724/" title="焼岳から見た穂高連峰と上高地 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1337/5166075724_aca10b8eb2.jpg" width="500" height="333" alt="焼岳から見た穂高連峰と上高地" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
上高地と穂高連峰。<br />
焼岳からの景観は見事です。<br />
たいした苦労もなく登ってきてこれだけの景色を見られれば満足がいきます。<br />
お買い得ならぬ登り得な山です。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5166075606/" title="焼岳から見た上高地 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4103/5166075606_1c33cbea85.jpg" width="500" height="333" alt="焼岳から見た上高地" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
雲の下の上高地。<br />
焼岳の山頂くらい標高が高いと、上高地のホテルなどの人工物が気にならなくなります。<br />
焼岳へは上高地から登る人が大半のようですが、わたしはこのときが上高地を見る最初でした。遠望して「なるほど人が騒ぐ景観だ」と感心しました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5165473487/" title="焼岳から見た笠ヶ岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4037/5165473487_09f0141e4f.jpg" width="500" height="333" alt="焼岳から見た笠ヶ岳" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
笠ヶ岳。<br />
頂はすでに踏んでいる山ですが、全景を見るのはこのときが初めて。<br />
「へー！膨大な山塊だ」と感心しきり。<br />
焼岳から見る笠ヶ岳の稜線は驚くほど長く、よくも歩いたものだと自分の体力に驚きました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5165473425/" title="焼岳から見た乗鞍岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1369/5165473425_0b6389dfe5.jpg" width="500" height="333" alt="焼岳から見た乗鞍岳"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
乗鞍岳。<br />
この山は御嶽山とともに北アルプスにくわえられているのが不自然なほど、独立峰という印象がします。<br />
穂高縦走の翌週に登りました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5165473303/" title="焼岳の火口湖 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4010/5165473303_c00e649335.jpg" width="500" height="333" alt="焼岳の火口湖"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
焼岳の火口湖。<br />
麓からカヤックを担いでこぎ出したくなる瞬間です。<br />
わたしの乗っているカヤックは折りたたみ式で、普段はバッグに入れてあります。ザックに入れて担ぐこともできるので、制約さえなければ山頂まで持って来たくなります。<br />
<br clear="all" /></p>
<h3><b>西穂山荘</b></h3>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5165473095/" title="焼岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4149/5165473095_3eef81c60d.jpg" width="500" height="333" alt="焼岳"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
中尾峠のすぐ北にある２１５９ピークで休んでいると、時々生暖かい風が吹いてきて不気味さを感じ、背筋がぞくっとしました。<br />
種を明かすと何でもなく、この２１５９ピークにも噴気口があり、風向きが変わるたびに噴気が山頂に流れてくるわけです。<br />
でも、ピーク全体が草で覆われているので、噴気口があるとは当初は思えませんでした。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5166074912/" title="焼岳小屋 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1248/5166074912_4d8ebc6bc4.jpg" width="500" height="333" alt="焼岳小屋"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
焼岳小屋は、水たまりが多く、じくじくしていてうっとうしいので素通り。<br />
なぜ、排水をしないのかと不思議です。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5166074742/" title="焼岳稜線の紅葉 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1368/5166074742_07d84dcda4.jpg" width="500" height="333" alt="焼岳稜線の紅葉"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
季節から言えば山頂や稜線の紅葉は終わっていてもおかしくないはずなのですが、どうもまだ色づいたばかりのようです。<br />
鮮やかな発色の色が見られません。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5166074512/" title="焼岳稜線の水たまり by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1182/5166074512_6baaf148c0.jpg" width="500" height="333" alt="焼岳稜線の水たまり" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
水たまり？<br />
どういう構造なのか不思議なのですが、焼岳から西穂山荘までの稜線の上には目についただけで２つの水たまりがありました。<br />
降った雨が溜まっただけなのか、湧水でもあるのか、雨量の少ない秋でも枯れないのが不思議です。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5166074256/" title="西穂山荘 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4004/5166074256_54ef2114c8.jpg" width="500" height="333" alt="西穂山荘"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
西穂山荘には午後１時過ぎに到着。<br />
午後３時前後に着くように登山の計画を立てていたのですが、ずいぶんと余裕を持った計画であることが分かりました。<br />
日没まで４時間あまりあるので、いっそ奥穂高岳まで歩いてしまおうかと思ったのですが、山小屋の人に聞くと、ここから奥穂高山荘まで６時間はかかると言うこと。<br />
真っ暗な中を歩くわけにも行かないので、早めにテントを設営して、中に潜り込みました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5165472113/" title="西穂山荘 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1389/5165472113_bf4d490d38.jpg" width="500" height="333" alt="西穂山荘"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
しかし、テントの中にいても退屈なので、屋外のテーブルに陣取って、この日、撮影をした写真を、デジカメのモニターでチェックすることに。<br />
時間がたつにつれて、新穂高温泉からロープウェーを使って登って来て、西穂山荘に泊まる登山者が増えてきました。何も知らないわたしは、これらの人全員が自分と同じ様に穂高連峰を縦走するものだとばかり思っていました。<br />
<br clear="all" /></p>
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		<title>八ヶ岳（赤岳）登山 2010/9/26</title>
		<link>http://100yama.net/blog/archives/670</link>
		<comments>http://100yama.net/blog/archives/670#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 11 Nov 2010 00:33:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mizunuma</dc:creator>
				<category><![CDATA[八ヶ岳]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://100yama.net/blog/?p=670</guid>
		<description><![CDATA[希望としては八ヶ岳を南の編笠ヶ岳から北の麦草峠まで縦走をしたかったのですが、他の山に登るのに時間を取られて、八ヶ岳だけに数日を裂くことが出来ず、赤岳のみを登る事にしました。 深田久弥氏が著書の中で、八ヶ岳からは東北の山と白山以西の山をのぞく本州のほとんどの山が見えると書いているので、赤岳山頂からの展望に大いに期待していました。 天候は、日が差したものの、山頂とほぼ同じ高さに大きな雲が湧いていて、十分な視界は得られませんでした。それでも北アルプスの穂高連峰から槍ヶ岳を見ることが出来ました。 県境尾根から見た赤岳。 山頂の下に絶壁が見えます。 この絶壁を巻いて登るように地図には登山道が描かれていたのですが、実際には絶壁をよじ登りまっすぐに山頂を目指す道でした。 八ヶ岳 日曜日の７時過ぎというのに、野辺山の登山口には車１台止まっていませんでした。 山頂の賑やかさと比べると、八ヶ岳の東側の登山口はひっそりとしていて別の山の様です。 防火線という名称が、登っている時はぴんと来ませんでした。 下山している時、防火線にかかった時に、山火事の延焼を防ぐために樹木を切り倒していることに気がつきました。 県境尾根の登山道は樹木が多く、視界が開ける箇所は限られています。 それでも数カ所で赤岳を見上げることが出来ます。 県境尾根の登山道は、徐々に勾配がきつくなってきます。 赤岳の頂上直下の絶壁です。 標高差で２００ｍ以上を登ります。 この絶壁を巻く道が横岳との間の鞍部に抜けています。 赤岳の山頂。 狭い頂に人があふれています。休憩を取るなら山頂小屋の方が空間が広いので取りやすかったです。 雲海に浮かぶ富士山をみることが出来ました。 八ヶ岳の北の峰と蓼科山。 赤岳山頂から見た穂高連峰と槍ヶ岳。 ブログランキング にほんブログ村 地図と写真 八ヶ岳 赤岳登山]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>希望としては八ヶ岳を南の編笠ヶ岳から北の麦草峠まで縦走をしたかったのですが、他の山に登るのに時間を取られて、八ヶ岳だけに数日を裂くことが出来ず、赤岳のみを登る事にしました。</p>
<p>深田久弥氏が著書の中で、八ヶ岳からは東北の山と白山以西の山をのぞく本州のほとんどの山が見えると書いているので、赤岳山頂からの展望に大いに期待していました。<br />
天候は、日が差したものの、山頂とほぼ同じ高さに大きな雲が湧いていて、十分な視界は得られませんでした。それでも北アルプスの穂高連峰から槍ヶ岳を見ることが出来ました。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5147504714/" title="県境尾根から見た赤岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4052/5147504714_61e012e74b.jpg" width="500" height="333" alt="県境尾根から見た赤岳"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
県境尾根から見た赤岳。<br />
山頂の下に絶壁が見えます。<br />
この絶壁を巻いて登るように地図には登山道が描かれていたのですが、実際には絶壁をよじ登りまっすぐに山頂を目指す道でした。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><span id="more-670"></span></p>
<h3><b>八ヶ岳</b></h3>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5146902355/" title="八ヶ岳の野辺山の登山道の入り口 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1438/5146902355_4f244e8af6.jpg" width="500" height="333" alt="八ヶ岳の野辺山の登山道の入り口" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
日曜日の７時過ぎというのに、野辺山の登山口には車１台止まっていませんでした。<br />
山頂の賑やかさと比べると、八ヶ岳の東側の登山口はひっそりとしていて別の山の様です。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5147505464/" title="八ヶ岳の防火線 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4057/5147505464_318b90f417.jpg" width="500" height="333" alt="八ヶ岳の防火線"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
防火線という名称が、登っている時はぴんと来ませんでした。<br />
下山している時、防火線にかかった時に、山火事の延焼を防ぐために樹木を切り倒していることに気がつきました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5146901559/" title="県境尾根から見た赤岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1187/5146901559_342dd1b3ac.jpg" width="500" height="333" alt="県境尾根から見た赤岳"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
県境尾根の登山道は樹木が多く、視界が開ける箇所は限られています。<br />
それでも数カ所で赤岳を見上げることが出来ます。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5147504436/" title="県境尾根 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4144/5147504436_cb799a1a3a.jpg" width="500" height="333" alt="県境尾根"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
県境尾根の登山道は、徐々に勾配がきつくなってきます。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5147504062/" title="赤岳の東尾根の絶壁 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1095/5147504062_246ca77801.jpg" width="500" height="333" alt="赤岳の東尾根の絶壁"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
赤岳の頂上直下の絶壁です。<br />
標高差で２００ｍ以上を登ります。<br />
この絶壁を巻く道が横岳との間の鞍部に抜けています。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5147503806/" title="赤岳山頂 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4071/5147503806_db73ff996f.jpg" width="500" height="333" alt="赤岳山頂"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
赤岳の山頂。<br />
狭い頂に人があふれています。休憩を取るなら山頂小屋の方が空間が広いので取りやすかったです。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5147503586/" title="赤岳山頂から見た富士山 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1424/5147503586_f9c6a0cfc8.jpg" width="500" height="333" alt="赤岳山頂から見た富士山"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
雲海に浮かぶ富士山をみることが出来ました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5147503440/" title="赤岳山頂から見た蓼科山 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1100/5147503440_daf10b9e52.jpg" width="500" height="333" alt="赤岳山頂から見た蓼科山"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
八ヶ岳の北の峰と蓼科山。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5147503264/" title="赤岳山頂から見た穂高連峰と槍ヶ岳 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1440/5147503264_18cd6a5cc2.jpg" width="500" height="333" alt="赤岳山頂から見た穂高連峰と槍ヶ岳"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
赤岳山頂から見た穂高連峰と槍ヶ岳。<br />
<br clear="all" /></p>
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		<item>
		<title>トムラウシ山登山 2010/9/16</title>
		<link>http://100yama.net/blog/archives/665</link>
		<comments>http://100yama.net/blog/archives/665#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 09 Nov 2010 23:28:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mizunuma</dc:creator>
				<category><![CDATA[トムラウシ山]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://100yama.net/blog/?p=665</guid>
		<description><![CDATA[2007年の晩秋以来のトムラウシ山です。 前回に登った時には膝を壊していて、下山のときに激しい痛みに襲われてしまい、その痛みの記憶が強く、トムラウシ山の景観はナキウサギを見たことくらいしか覚えていません。 今回の登山は北アルプス、中央アルプス、南アルプスを歩き回り、十分に足腰に自信を持っての事でした。 それを証明するように、上り下り合わせても７時間足らずの登山でした。 天候は、下界は曇天でしたが、運良く登山道から山頂まで雲海の上に突き抜けていて、晴天の登山を楽しめました。 例年なら９／５頃には色づいている大雪山でしたが、この年は、大雪山を初め北海道の紅葉が遅く、幌尻岳や朝日岳に登っても色づいている山はありませんでした。 日本いち早い紅葉は見られないかと思っていたところ、北海道登山の旅の最終日に、トムラウシ山で紅葉を見ることが出来ました。 トムラウシ山 トムラウシ山の短縮登山口の入り口。 本来の登山口はトムラウシ温泉東大雪荘にあるのですが、現在はこの短縮登山口を利用する人がほとんどです。 1999年にトムラウシ温泉を訪れた時には短縮登山口はまだなかったようで、東大雪荘まで歩いてきた登山者を見かけました。 トムラウシ山の魅力の一つは、登山道から見える景観の良さがあります。 登山口から１時間あまりのカムイ天上から樹木がまばらになり視界が開けます。 コマドリ沢は涸沢ですが、その下流には水が常に流れている沢があります。 しかし、この日は、秋と言うことと、数日の間、北海道には晴天が続いたために、水量は岩の下を流れる程度にまで減っていました。 前トム平に登る斜面。 驚くほど広大な斜面を一望できます。 この斜面の岩場でナキウサギを見ることが出来ますが、今回は鳴き声を聞けただけでした。 ナキウサギは秋に動きが活発になり人目に触れやすくなりますが、本当に姿を見ることが出来るのは、秋でも夕方なのではないかと思います。前回のトムラウシ山登山では、膝を壊したために下山が遅れ、日没直前に登山口にたどり着きました。 ここを通った時も日は傾いていました。 今回は登りは早朝、下りも昼前と明るい時間帯だったことから、ナキウサギを見ることが出来なかったのだろうと思います。 前トム平まで登ると山頂が見えてきます。 この平を進むとケルンの沢山ある石場にでます。 前トム平の石場と、雲海に浮かぶ石狩連峰。 前トム平の石場。この石はとても大きく１ｍから数ｍあります。 石の上を飛ぶように渡ります。石場になれていれば怖くもないのですが、初めて通る時には少し驚くところです。 トムラウシ公園越しに見えるトムラウシ山。 トムラウシ公園まで一度下らなければならないのがつらいですが、とても美しい景観を楽しめます。 これがトムラウシ公園の鞍部。 南沼の分岐。 前回の登山は１０／３でしたので、この辺りは雪が多く積もっていました。 場所によっては膝上までの積雪がありましたが、さすがに９月中旬では積雪は見られません。 南沼の分岐から山頂までは岩場を登ります。 ここまで石場はあっても垂直に近い角度の登りは無かったのですが、最後に三点姿勢を取りながら登る岩場が登場します。 山頂には噴火口があり、その外壁が崩れています。 崩れた外壁が、他の山から見るとピークに見えます。大雪山の旭岳から見るとピークは３つに見え、石狩連峰の音更山から見るとピークは２つに見えます。見る角度によって山容が変わってきます。 山頂から見た十勝連峰。 手前のオプタケシケ山の膨大な山容が後ろに続く、十勝岳から上ホロカメットク山、富良野岳を隠しています。 山頂から見た表大雪の山々。 左から旭岳、御鉢平の上に浮かぶ北鎮岳、右の盛り上がりが白雲岳。 山頂から見た石狩連峰。 山頂から見たニペソツ山（外壁のすぐ右）とウペペサンケ山（奥やや右）。 下山後、登山口から林道を走っていたときに見つけたキタキツネ。 キタキツネと言えばエキノコックスにほぼ１００％感染しているので触れることは出来ないのですが、見ている分には愛嬌のある可愛い動物です。 もっともわたしは、オンネトーの野営場で、買いたてのテントを引き裂かれたことがあります。頭がよいのでテントの中に食べ物があることを学習しているみたいです。人を恐れない分、ヒグマよりも質が悪い動物です。 この後、苫小牧のフェリーターミナルまで移動して、その日のうちに北海道に別れを告げました。 ブログランキング にほんブログ村 地図と写真 トムラウシ山登山]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2007年の晩秋以来のトムラウシ山です。<br />
前回に登った時には膝を壊していて、下山のときに激しい痛みに襲われてしまい、その痛みの記憶が強く、トムラウシ山の景観はナキウサギを見たことくらいしか覚えていません。</p>
<p>今回の登山は北アルプス、中央アルプス、南アルプスを歩き回り、十分に足腰に自信を持っての事でした。<br />
それを証明するように、上り下り合わせても７時間足らずの登山でした。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5131498468/" title="トムラウシ山 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4111/5131498468_2271a28399.jpg" width="500" height="333" alt="トムラウシ山" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
天候は、下界は曇天でしたが、運良く登山道から山頂まで雲海の上に突き抜けていて、晴天の登山を楽しめました。<br />
例年なら９／５頃には色づいている大雪山でしたが、この年は、大雪山を初め北海道の紅葉が遅く、幌尻岳や朝日岳に登っても色づいている山はありませんでした。<br />
日本いち早い紅葉は見られないかと思っていたところ、北海道登山の旅の最終日に、トムラウシ山で紅葉を見ることが出来ました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><span id="more-665"></span></p>
<h3><b>トムラウシ山</b></h3>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5130898557/" title="トムラウシ山の短縮登山道の駐車場 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1414/5130898557_c50c801282.jpg" width="500" height="333" alt="トムラウシ山の短縮登山道の駐車場"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
トムラウシ山の短縮登山口の入り口。<br />
本来の登山口はトムラウシ温泉東大雪荘にあるのですが、現在はこの短縮登山口を利用する人がほとんどです。<br />
1999年にトムラウシ温泉を訪れた時には短縮登山口はまだなかったようで、東大雪荘まで歩いてきた登山者を見かけました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5130898343/" title="カムイ天上から見た前トムラウシ山 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1428/5130898343_49eab3eb48.jpg" width="500" height="333" alt="カムイ天上から見た前トムラウシ山" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
トムラウシ山の魅力の一つは、登山道から見える景観の良さがあります。<br />
登山口から１時間あまりのカムイ天上から樹木がまばらになり視界が開けます。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5131499450/" title="コマドリ沢の登り道 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1092/5131499450_d1894c0f31.jpg" width="500" height="333" alt="コマドリ沢の登り道"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
コマドリ沢は涸沢ですが、その下流には水が常に流れている沢があります。<br />
しかし、この日は、秋と言うことと、数日の間、北海道には晴天が続いたために、水量は岩の下を流れる程度にまで減っていました。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5131499210/" title="前トム平の斜面 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4027/5131499210_f09ab0dd62.jpg" width="500" height="333" alt="前トム平の斜面"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
前トム平に登る斜面。<br />
驚くほど広大な斜面を一望できます。<br />
この斜面の岩場でナキウサギを見ることが出来ますが、今回は鳴き声を聞けただけでした。<br />
ナキウサギは秋に動きが活発になり人目に触れやすくなりますが、本当に姿を見ることが出来るのは、秋でも夕方なのではないかと思います。前回のトムラウシ山登山では、膝を壊したために下山が遅れ、日没直前に登山口にたどり着きました。<br />
ここを通った時も日は傾いていました。<br />
今回は登りは早朝、下りも昼前と明るい時間帯だったことから、ナキウサギを見ることが出来なかったのだろうと思います。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5131499002/" title="前トム平 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4056/5131499002_ae009e8ede.jpg" width="500" height="333" alt="前トム平"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
前トム平まで登ると山頂が見えてきます。<br />
この平を進むとケルンの沢山ある石場にでます。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5130897511/" title="前トム平の岩場と雲海 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1315/5130897511_6500af66f2.jpg" width="500" height="333" alt="前トム平の岩場と雲海"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
前トム平の石場と、雲海に浮かぶ石狩連峰。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5130897375/" title="前トム平の岩場 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4004/5130897375_348b47bfa0.jpg" width="500" height="333" alt="前トム平の岩場"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
前トム平の石場。この石はとても大きく１ｍから数ｍあります。<br />
石の上を飛ぶように渡ります。石場になれていれば怖くもないのですが、初めて通る時には少し驚くところです。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5130896883/" title="トムラウシ公園 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1428/5130896883_54f19a30cb.jpg" width="500" height="333" alt="トムラウシ公園" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
トムラウシ公園越しに見えるトムラウシ山。<br />
トムラウシ公園まで一度下らなければならないのがつらいですが、とても美しい景観を楽しめます。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5131498038/" title="トムラウシ公園 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1125/5131498038_fc415b725c.jpg" width="500" height="333" alt="トムラウシ公園"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
これがトムラウシ公園の鞍部。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5130896487/" title="南沼の分岐 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4052/5130896487_ae3ce1eeb4.jpg" width="500" height="333" alt="南沼の分岐"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
南沼の分岐。<br />
前回の登山は１０／３でしたので、この辺りは雪が多く積もっていました。<br />
場所によっては膝上までの積雪がありましたが、さすがに９月中旬では積雪は見られません。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5130896279/" title="トムラウシ山の山頂 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1253/5130896279_a4187b07fd.jpg" width="500" height="333" alt="トムラウシ山の山頂"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
南沼の分岐から山頂までは岩場を登ります。<br />
ここまで石場はあっても垂直に近い角度の登りは無かったのですが、最後に三点姿勢を取りながら登る岩場が登場します。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5131497438/" title="トムラウシ山の噴火口 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1185/5131497438_6726c38005.jpg" width="500" height="333" alt="トムラウシ山の噴火口" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
山頂には噴火口があり、その外壁が崩れています。<br />
崩れた外壁が、他の山から見るとピークに見えます。大雪山の旭岳から見るとピークは３つに見え、石狩連峰の音更山から見るとピークは２つに見えます。見る角度によって山容が変わってきます。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5130896033/" title="トムラウシ山の山頂から見た十勝連峰 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1411/5130896033_f95766139a.jpg" width="500" height="333" alt="トムラウシ山の山頂から見た十勝連峰" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
山頂から見た十勝連峰。<br />
手前のオプタケシケ山の膨大な山容が後ろに続く、十勝岳から上ホロカメットク山、富良野岳を隠しています。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5131497184/" title="トムラウシ山から見た大雪山 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1120/5131497184_0e171385e1.jpg" width="500" height="333" alt="トムラウシ山から見た大雪山"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
山頂から見た表大雪の山々。<br />
左から旭岳、御鉢平の上に浮かぶ北鎮岳、右の盛り上がりが白雲岳。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5130895559/" title="トムラウシ山から見た石狩連峰 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4055/5130895559_d060cc65f5.jpg" width="500" height="333" alt="トムラウシ山から見た石狩連峰" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
山頂から見た石狩連峰。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5130895465/" title="トムラウシ山から見たニペソツ山とウペペサンケ山 by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4151/5130895465_33f2f6a45e.jpg" width="500" height="333" alt="トムラウシ山から見たニペソツ山とウペペサンケ山"  style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;" /></a><br />
山頂から見たニペソツ山（外壁のすぐ右）とウペペサンケ山（奥やや右）。<br />
<br clear="all" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/49207530@N02/5131496828/" title="トムラウシ山のキタキツネ by mizyama100, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4071/5131496828_300babe3dc.jpg" width="500" height="333" alt="トムラウシ山のキタキツネ" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;"  /></a><br />
下山後、登山口から林道を走っていたときに見つけたキタキツネ。<br />
キタキツネと言えばエキノコックスにほぼ１００％感染しているので触れることは出来ないのですが、見ている分には愛嬌のある可愛い動物です。<br />
もっともわたしは、オンネトーの野営場で、買いたてのテントを引き裂かれたことがあります。頭がよいのでテントの中に食べ物があることを学習しているみたいです。人を恐れない分、ヒグマよりも質が悪い動物です。<br />
この後、苫小牧のフェリーターミナルまで移動して、その日のうちに北海道に別れを告げました。<br />
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