日光白根山

前白根山-奥白根山-金精峠縦走記 8/3 2008

盛夏の奥日光を縦走登山で楽しんでみました。
日光白根山は群馬県からの入山者が多いようですが、栃木県からの入山の方が距離が歩きがいがあります。
また、日光白根山から五色沼を経て金精峠へと抜けられる縦走路もあるので、同じ道を往復する必要がありません。

日光白根山の山頂は人がいっぱいで休憩をする場所を探すのも一苦労でしたが、栃木県側の登山道で出会う人はごく少数でした。

2008/8/3
※写真をクリックすると拡大します。
日光白根山の頂上

日光白根山登山

奥日光の湯元温泉にあるスキー場が登山口です。
日光湯元スキー場にある登山口

スキー場のゲレンデは白いキク科の花で埋め尽くされていました。
ゲレンデ歩きは嫌いなのですが、これだけ美しければ許せます。
日光湯元スキー場のお花畑

ゲレンデを過ぎると急峻な登りとなります。
登山道の始まり

岸壁をジグザグに切って登っているような感覚の斜面です。
急峻な道

樹林帯なので視界が利かないのも疲労感を増す一因です。
急峻な道

ようやく坂道が終わりました。
急峻な道はこのあたりまで

稜線の上に樹木が茂ります。
急峻な道はこのあたりまで

ようやく奥白根山が見えてきました。
奥白根山がここから見え始めます

前白根山から見た奥白根山。
前白根山からみた奥白根山

奥白根山と五色沼。
五色沼は日本人が湖沼を愛でる風習がなかった江戸時代には魔の池と呼ばれていたそうです。
日光白根山と五色沼

五色沼は巨大なカルデラのようです。
五色沼の外輪山の南側を歩きます。
五色沼の左側をとおります

五色沼へ降りる分岐があります。
五色沼へ降りる分岐

奥白根山へ進みます。
奥白根山へ至る道

右が奥白根山の稜線。
ここから急な上り坂が始まります。
山峡

斜面から見た五色沼。
五色沼

青空を背にした奥白根山。
日光白根山の山頂への最後の登り

最後の登り。
日光白根山の山頂への最後の登り

斜面からの視界は広いです。
視界が広いです

内地の登山で初めて見つけたコマクサ。
斜面で見つけたコマクサ

奥白根山の頂。
埋もれた噴火口がいくつもあります。
日光白根山の山頂

噴火口と噴火口の間に岩のピークがあります。
日光白根山の山頂

奥白根山の頂から見た丸沼。
丸沼は私有地のため、カヤックやカヌーの持ち込みが禁止されています。首都圏から日帰りでウォータースポーツを楽しめるエリアだけに残念です。
日光白根山の山頂から見た丸沼

五色沼まで降りてきました。
五色沼の木道

五色沼の湖面。
五色沼の湖面

五色沼から金精峠への道。
五色沼から金精峠への道

五色沼と奥白根山。
五色沼と日光白根山

花の少ない盛夏の季節にひときわ目立ったクルマユリ。
クルマユリ

金精峠への道は細く、アップダウンを繰り返します。
細い道

金精峠の分岐。
金精峠の分岐路

金精峠の駐車場。
金精峠の駐車場

金精峠から見た湯の湖と男体山。
ここから湯元温泉までは自転車で下りました。
金精峠から見た湯の湖と男体山

感想

日光湯元6:47-前白根山9:17-奥白根山11:10-五色沼経由金精峠15:27
8時間40分。

この日の日光白根山登山は、左膝の最終確認の意味もありました。
6時間の男体山登山では痛みや違和感は出なかったので、今回は少し長めに歩きました。
やはりというか、わずかですが金精峠へ向かう稜線歩きで違和感が出ました。ただ痛みにまでは発展しませんでした。

このときに違和感を覚えたことで、この年の後半の登山計画を大幅に修正することにしました。

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地図と写真

日光白根山縦走登山